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Windchill 属性のコンフィギュレーション
Windchill オブジェクトの属性は、一般的には入力モードとビューモードと呼ばれる 2 つのモードのいずれかでレンダーされます。入力モードでは、ユーザーが属性の値を設定/編集できます。ビューモードでは、属性の値が編集不可能なモードで表示されます。
以降のセクションでは、入力フィールドと値フィールドの表示に関連する各部分のデフォルトの実装をデータタイプごとに説明します。
文字列
デフォルトの動作および使用可能な設定
入力
ビュー
レンダリング:
レンダリング:
UI 設定:
UI 設定:
表示 (表示および修正可能性を参照してください)
ハイパーリンクの作成 (コンフィギュレーションポイントを参照してください)
データ取得設定:
データソースの設定 (詳細はデータ取得のカスタマイズを参照してください)
データユーティリティの設定 (詳細はデータユーティリティを参照してください)
データ取得設定:
データソースの設定 (詳細はデータ取得のカスタマイズを参照してください)
データユーティリティの設定 (詳細はデータユーティリティを参照してください)
日付と時刻
日付属性と時刻属性を使用して、日付のみの値 (yyyy-mm-dd) または日付と時刻の値 (yyyy-mm-dd hh:mm) が保存されます。
デフォルトの動作および使用可能な設定
入力
ビュー
レンダリング:
レンダリング:
UI 設定:
日付入力フィールドタイプ (コンフィギュレーションポイントを参照してください)
現地のタイムゾーン (コンフィギュレーションポイントを参照してください)
UI 設定:
表示 (表示および修正可能性を参照してください)
日付の表示形式 (コンフィギュレーションポイントを参照してください)
現地のタイムゾーン (コンフィギュレーションポイントを参照してください)
データ取得設定:
データソースの設定 (詳細はデータ取得のカスタマイズを参照してください)
データユーティリティの設定 (詳細はデータユーティリティを参照してください)
データ取得設定:
データソースの設定 (詳細はデータ取得のカスタマイズを参照してください)
データユーティリティの設定 (詳細はデータユーティリティを参照してください)
整数
デフォルトの動作および使用可能な設定
入力
ビュー
レンダリング:
レンダリング:
コンフィギュレーション:
コンフィギュレーション:
表示 (表示および修正可能性を参照してください)
割合 (コンフィギュレーションポイントを参照してください)
通貨 (コンフィギュレーションポイントを参照してください)
データ取得設定:
データソースの設定 (詳細はデータ取得のカスタマイズを参照してください)
データユーティリティの設定 (詳細はデータユーティリティを参照してください)
データ取得設定:
データソースの設定 (詳細はデータ取得のカスタマイズを参照してください)
データユーティリティの設定 (詳細はデータユーティリティを参照してください)
実数
実数は 10 進表現で保存されます (例: 1.23)。
デフォルトの動作および使用可能な設定
入力
ビュー
レンダリング:
レンダリング:
コンフィギュレーション:
)
コンフィギュレーション:
表示 (表示および修正可能性を参照してください)
割合 (コンフィギュレーションポイントを参照してください)
通貨 (コンフィギュレーションポイントを参照してください)
データ取得設定:
データソースの設定 (詳細はデータ取得のカスタマイズを参照してください)
データユーティリティの設定 (詳細はデータユーティリティを参照してください)
データ取得設定:
データソースの設定 (詳細はデータ取得のカスタマイズを参照してください)
データユーティリティの設定 (詳細はデータユーティリティを参照してください)
単位を持つ実数
デフォルトの動作および使用可能な設定
入力
ビュー
レンダリング:
レンダリング:
コンフィギュレーション:
測定システム (コンフィギュレーションポイントを参照してください)
コンフィギュレーション:
表示 (表示および修正可能性を参照してください)
割合 (%) (コンフィギュレーションポイントを参照してください)
通貨 (コンフィギュレーションポイントを参照してください)
測定システム (コンフィギュレーションポイントを参照してください)
データ取得設定:
データソースの設定 (詳細はデータ取得のカスタマイズを参照してください)
データユーティリティの設定 (詳細はデータユーティリティを参照してください)
データ取得設定:
データソースの設定 (詳細はデータ取得のカスタマイズを参照してください)
データユーティリティの設定 (詳細はデータユーティリティを参照してください)
ブール
デフォルトの動作および使用可能な設定
入力
ビュー
レンダリング:
レンダリング:
コンフィギュレーション:
コンフィギュレーション:
表示 (表示および修正可能性を参照してください)
データ取得設定:
データソースの設定 (詳細はデータ取得のカスタマイズを参照してください)
データユーティリティの設定 (詳細はデータユーティリティを参照してください)
データ取得設定:
データソースの設定 (詳細はデータ取得のカスタマイズを参照してください)
データユーティリティの設定 (詳細はデータユーティリティを参照してください)
「空白のオプションを含める」を使用して、「未定義」オプションを表示するかどうかを制御します。詳細については、コンフィギュレーションポイントを参照してください。
ハイパーリンク (「再利用可能な属性を管理」ユーティリティでは URL)
ハイパーリンク属性を使用して、Windchill の外のシステムへのリンクを作成します。この属性の値は完全修飾 URL でなければなりません。
例:
有効な値: http://www.ptc.com または www.ptc.com
無効な値: ptc.com
デフォルトの動作および使用可能な設定
入力
ビュー
レンダリング:
レンダリング:
コンフィギュレーション:
コンフィギュレーション:
表示 (表示および修正可能性を参照してください)
データ取得設定:
データソースの設定 (詳細はデータ取得のカスタマイズを参照してください)
データユーティリティの設定 (詳細はデータユーティリティを参照してください)
データ取得設定:
データソースの設定 (詳細はデータ取得のカスタマイズを参照してください)
データユーティリティの設定 (詳細はデータユーティリティを参照してください)
オブジェクト参照属性
オブジェクト参照属性では一部のクライアントインフラストラクチャがサポートされています。オブジェクト参照タイプ属性の表示がデフォルトでサポートされています。オブジェクト参照タイプ属性の入力/編集は一部の属性と用途でのみ可能であり、一般的には再使用やカスタマイズではサポートされていません。