新規

「新規文書」ダイアログボックスを開きます。

開く

「開く」ダイアログボックスを開きます。WebDAV をサポートしているサーバー上のファイルを指定すると、ファイルを開いて編集できます。URL により WebDAV サーバー上にないファイルを指定した場合は、そのファイルは読み取り専用で開きます。

保存

文書を保存します。WebDAV サーバーから開いたファイルは、その WebDAV サーバーに保存されます。

印刷

「印刷」ダイアログボックスを開きます。

プレビュー

「プレビュー」ダイアログボックスを開きます。

検索/置換

「検索/置換」ダイアログボックスを開きます。

スペル

「スペル」ダイアログボックスを開きます。

スペルの環境設定を行うには、「ツール」 > 「環境設定」を選択し、「スペル」カテゴリを選択します。

切り取り

選択範囲を削除して、その内容を貼り付けバッファ (クリップボード) に保存します。

コピー

選択範囲をコピーして、その内容を貼り付けバッファに保存します。

貼り付け

貼り付けバッファのコンテンツをカーソル位置に挿入します。

元に戻す

最後に加えられた変更を取り消して (元に戻す)、複数の変更を同時に元に戻すためのドロップダウンリストを表示します。このリストには、文書に加えた変更が最新のものから順に表示されます。マウスポインタまたは下矢印キーを使用して、リストの一番上から順に複数の変更をハイライト表示できます。クリックするか enter を押すと、ハイライト表示されたすべての変更が元に戻されます。リストの途中から変更を選択して元に戻すことはできません。それらが実行された順番に従い、その逆を行う必要があります。

やり直し

最後の元に戻す操作を取り消して、複数の元に戻す操作を同時に破棄するためのドロップダウンリストを表示します。リストには、実行した元に戻す操作が、最新のものから順に表示されます。マウスポインタまたは下矢印キーを使用して、リストの一番上から順に複数の元に戻す操作をハイライト表示できます。クリックするか enter を押すと、ハイライト表示されたすべての操作が破棄されます。リストの途中から元に戻す操作を選択して破棄することはできません。それらが実行された順番に従い、その逆を行う必要があります。

表の挿入

「表の挿入」ダイアログボックスを開きます。

DITA マップを編集している場合は、このボタンをクリックすると、関連表を挿入ダイアログボックスが開きます。

グラフィックの挿入

文書に含めるグラフィックファイルを指定するためのダイアログボックスを開きます。

数式の挿入

Equation Editor を開きます。このツールを使用して、カーソル位置に表示式を追加します。

表示式は、テキスト行に挿入されると別個の行に表示されます。表示式のデフォルトの書式設定を行うと、1、2 行の垂直方向のスペースで表示式が囲まれ、やや大き目に表示されます。

リソースマネージャ

リソースマネージャを開閉します。このボタンは、DITA トピックまたはマップの編集時にのみ使用可能です。