凡例 | 説明 |
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1 | 「Composer」をクリックして ThingWorx Composer にアクセスします。 |
2 | ThingWorx Flow アカウントからサインアウトします。 > の順にクリックして、 |
3 | • > の順にクリックし、ThingWorx Flow ヘルプセンターにアクセスします。 • > の順にクリックし、ThingWorx ヘルプセンターにアクセスします。 |
4 | ワークフローを作成、表示、管理します。詳細については、ワークフローを参照してください。 |
5 | コネクタを作成、表示、管理します。詳細については、コネクタを参照してください。 |
6 | トリガーを編集および削除します。詳細については、トリガーを参照してください。 |
7 | カスタム操作を作成、編集、削除します。詳細については、カスタム操作を参照してください。 |
8 | アクティビティのログを監視します。詳細については、アクティビティのログを参照してください。 |
凡例 | 説明 |
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1 | ThingWorx Flow でワークフローを作成します。 |
2 | ワークフローを名前でサーチします。 |
3 | ワークフローをカテゴリでフィルタします。 |
4 | をクリックしてリスト内にワークフローを配置するか、 をクリックしてグリッド内にワークフローを配置します。 |
5 | 保存されているワークフローごとにワークフロータイルがあります。各ワークフロータイルに、ワークフロー名と最終修正日が表示されます。ワークフロータイルに が表示されている場合、ワークフロー内に設定が完了していない操作があることを示します。 ワークフロータイルから実行可能なタスクについては、既存のワークフローの管理を参照してください。 |
凡例 | 説明 |
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1 | コネクタを作成します。 詳細については、コネクタの作成を参照してください。 |
2 | コネクタを名前でサーチします。 |
3 | にマウスポインタを合わせると、コネクタタイプが表示されます。たとえば、「OAuth (名前付きユーザー)」や「Windchill 基本」などです。 詳細については、コネクタタイプを参照してください。 |
4 | 外部システムに対してコネクタをテストし、有効であるかどうかをチェックします。 |
5 | コネクタを編集します。 |
6 | • 「共有」 - コネクタを共有すると、ほかのユーザーが、新しいトリガーや操作でそのコネクタを使用したり、既存のトリガーや操作を設定してそのコネクタを使用できるようなります。共有されているコネクタには が表示されます。 ほかのユーザーは既存のトリガーや操作でこの共有コネクタを使用できます (このコネクタを使用して外部システムからデータを検索することも含む)。ただし、ほかのユーザーは、コネクタの詳細を表示したり編集したりできません。 • 「共有を中止」 - コネクタの共有を停止すると、ほかのユーザーが、新しいトリガーや操作でそのコネクタを使用したり、既存のトリガーや操作を設定してそのコネクタを使用したりできなくなります。 共有されなくなった共有コネクタを使用してワークフローを実行しようとすると、ワークフローの実行に失敗します。 |
7 | コネクタを削除します。 いずれかのワークフローで使用されているコネクタは削除できません。任意のワークフローで使用されているコネクタを削除するには、そのコネクタをワークフローから除去する必要があります。ワークフローからコネクタを削除する方法については、ワークフローの設定を参照してください。 |
8 | 選択したコネクタの承認タイプを切り替えます。たとえば、コネクタタイプを「基本」から「OAuth (名前付きユーザー)」に切り替えることができます。コネクタ名は変わりません。コネクタタイプに従って別のコネクタタイプに切り替える場合は、正しい資格証明を指定し、適切なスコープにアクセスを付与する必要があります。 このコネクタを使用する既存のワークフローは、交換後の新しいコネクタを使用して自動的に開始されます。 このオプションは、サードパーティのサービスが複数のコネクタタイプをサポートしている場合にのみ表示されます。 たとえば、「Windchill 基本」から「Windchill OAuth (名前付きユーザー)」に切り替えるには、次の操作を行います。 1. Windchill 基本コネクタ名の横にある をクリックし、「切り替え」をクリックします。 2. 「コネクタを切り替え」ウィンドウで、「Windchill OAuth (名前付きユーザー)」を選択します。 3. 正しい資格証明を入力し、適切なスコープにアクセスを付与します。 4. 「追加」をクリックします。 「コネクタラベル」フィールドの値は修正できません。 |
9 | インポートされたコネクタの設定が不完全であることを示します。 |
10 | コネクタ名と Oauth プロバイダ名を示します。 この例では、コネクタ名は BoxOAuth で、OAuth プロバイダ名は Box で、括弧で囲まれています。 |
11 | コネクタがほかのユーザーと共有されていることを示します。 |
凡例 | 説明 |
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1 | トリガーを、トリガー名でサーチおよびフィルタします。 |
2 | トリガーを編集します。 |
3 | トリガーを削除します。 いずれかのワークフローで使用されているトリガーは削除できません。任意のワークフローで使用されているトリガーを削除するには、そのトリガーをワークフローから除去する必要があります。 |
4 | インポートされたトリガーの設定が不完全であることを示します。 |
凡例 | 説明 |
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1 | カスタム操作を作成します。 カスタム操作の作成については、カスタム操作の作成および管理を参照してください。 |
2 | カスタム操作を、カスタム操作名でサーチおよびフィルタします。 |
3 | カスタム操作を編集します。 |
4 | カスタム操作を削除します。 カスタム操作をワークフローに追加すると、操作のコピーが作成されてワークフローに関連付けられます。カスタム操作を削除した場合も、この操作を使用しているワークフローはそのまま機能します。ただし、このカスタム操作を別の任意のワークフローに追加することはできません。 |