Creo+ の管理とインストールの概要
Creo+ は、2D および 3D パラメトリックモデリング機能を使用して設計を作成、解析、表示、共有するための SaaS 対応の 3D モデリングソフトウェアスイートです。
インストール、展開、ライセンス、ソフトウェアアップデートはすべて、中央の Creo+ Portal を介して処理されます。最新バージョンの Creo+ が常に Creo+ Portal で提供されています。
Creo+ Portal では、顧客は組織として表されます。組織内で同様の役割を持つユーザーごとに
Creo+ の設定とライセンスをグループ化するため、管理者は役割に基づいて
プロファイルを作成します。
PTC は顧客を表す組織を作成し、顧客によって指定された組織管理者に管理権限を割り当てます。組織管理者は、組織内の役割 (管理者またはユーザー) を指定してユーザーをポータルに追加します。管理者は、組織のグローバルな
Creo+ コンフィギュレーションの設定、ユーザーへの
ライセンスの割り当て、組織内のプロファイルの作成、
プロファイルへのコンフィギュレーションの割り当て、およびプロファイルへのフローティングライセンスの割り当てを行います。
ユーザーは、コンピュータに Creo+ をインストールする PTC Control Center をダウンロードしてインストールします。PTC Control Center は、ポータルとの接続を管理し、ソフトウェアアップデートをダウンロードおよびインストールし、ライセンスの使用状況を管理し、ユーザーに通知を行います。
次の図では、ある組織での Creo+ インストールのさまざまな役割、階層、データフローが示されています。
組織では、プロファイル 1 は製造プロファイル、プロファイル 2 はシミュレーションプロファイル、プロファイル 3 は一般エンジニアリングプロファイルです。
役割と責任:
管理者は、
PTC Admin Center を介してユーザーを組織に招待し、ユーザーに役割を割り当てます。ユーザーは、割り当てられた役割に応じて、
Creo+ Portal および
Creo+ でさまざまなタスクを実行できます。最初に、管理者は管理者または作成者の役割を新規ユーザーに割り当てます。また、組織内外のユーザーとのコラボレーションを可能にする、"閲覧者" および "ゲスト" という 2 つの役割もあります。割り当てられた役割に基づいて
Creo+ ユーザーに付与されるコラボレーション機能については、
「コラボレーションでの役割とアクセス許可」のトピックを参照してください。
機能 | 管理者 | 作成者 (Creo+ ユーザー) | 閲覧者 | ゲスト |
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PTC Admin Center 上でユーザーを組織に招待/追加する。 | | | | |
Creo+ Portal の管理者機能にアクセスする。 | | | | |
組織用に Creo+ を設定する。 | | | | |
プロファイルを作成および管理する。 | | | | |
ライセンスをユーザーに割り当てる。 | | | | |
テレメトリを使用してライセンス使用状況を監視する。 | | | | |
Creo+ Portal のユーザー機能にアクセスする。 | | | | |
PTC Control Center をダウンロードして Creo+ をインストールする。 | | | | |
Creo+ の早期リリースビルドを検証またはテストする。 | "検証者" として指定されている場合のみ | "検証者" として指定されている場合のみ | 該当なし | 該当なし |
コラボレーション | | | | |
管理者は "検証者" としての追加の役割を何人かのユーザーに割り当てることができます。検証者の役割は、新しい早期出荷ビルドをすべてのユーザーにプッシュする前にテストすることです。
| 組織で、管理者は組織における役割に基づいて、一部またはすべての管理タスクを実行します。 たとえば、組織管理者の役割は PTC Admin Center での新規ユーザーの追加と管理に制限される場合があります。 |