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指示ベースのパッケージに対するコンテンツの指定
指示ベースのパッケージを作成するための必要条件を満たし、パッケージの作成の手順 1 から 6 を完了した後、以下を実行して、指示ベースのパッケージのコンテンツを指定します。
1. 「パッケージを作成」ページで、「指示ベースのパッケージ」タブを選択します。
2. 「指示を追加」をクリックして、アセットに配信する指示のタイプを選択します。
3. 「指示タイプ」リストから、以下のいずれかの指示を選択し、関連する手順を実行します。各指示タイプの詳細については、この手順の後続のセクションで説明します。
実行
4. ほかの指示を追加する場合は、手順 3 を繰り返します。複数の指示を、単一の指示ベースのパッケージに追加できます。
5. 次の詳細を提供する、指示リストの指示を確認します。
「順序」 - エージェントで指示が実行される順序を指定します。
「タイプ」 - 指示のタイプを指定します。
「詳細」 - 指示の作成時に指定した指示の詳細を示します。
リストから指示を選択し、次のいずれかのオプションを使用して指示を修正します。
指示を編集するには、「編集」アイコン をクリックします。
指示の順序を変更するには、「指示を上に移動」アイコン または 「指示を下に移動」アイコン をクリックします。
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リストに「再起動」の指示が 1 つのみ存在し、「再起動」の指示が最後の指示であることを確認してください。
指示を削除するには、「指示を削除」アイコン をクリックします。
6. 「保存」をクリックしてパッケージを保存します。
7. パッケージの作成の手順 8 に進みます。
以下のセクションでは、各指示タイプを定義するための詳細を説明します。
ダウンロード
エージェントにダウンロードするファイルを ThingWorx リポジトリから選択するには、次の手順を実行します。
1. 「ターゲットリポジトリ」フィールドには、ダウンロード用に設定されているターゲットリポジトリが表示されます。ダウンロードのターゲットリポジトリを変更するには、X アイコン をクリックし、魔法の杖アイコン をクリックします。
ダウンロードのターゲットリポジトリの設定方法の詳細については、デプロイメントを参照してください。
2. 「ディレクトリ構造」枠と「ディレクトリコンテンツ」枠に、選択したリポジトリのコンテンツが表示されます。これらの表示枠を使用して、アセットにダウンロードするスクリプトファイルに移動します。
「ディレクトリコンテンツ」枠内の各ファイルには、次の情報が表示されます。
「名前」 - ファイルの名前と拡張子を指定します。ファイルがリポジトリにアップロードされている場合は、タイムスタンプ (エポック時間) がファイル名に追加されます。このタイムスタンプは、同じ名前の 2 つのファイルを区別します。
「アップロード日」 - ファイルが ThingWorx リポジトリに追加された日付と時間を指定します。
「サイズ」 — ファイルのサイズをバイト単位で指定します。
「パス」ThingWorx リポジトリ内のファイルの絶対パスを指定します。
3. 「ディレクトリコンテンツ」枠でスクリプトファイルを選択すると、「選択したコンテンツファイル名」フィールドにその名前が表示されます。
「ディレクトリコンテンツ」セクションでは、次の操作を実行できます。
アセットに配信するファイルが選択したリポジトリに存在しない場合は、「ファイルをアップロード」アイコン をクリックして、ThingWorx リポジトリにファイルをアップロードします。
リポジトリからファイルを削除するには、「ファイルを削除」アイコン をクリックします。
4. 「宛先ディレクトリ」フィールドで、ファイルをダウンロードするアセットの場所を指定します。
5. 「宛先ディレクトリ」フィールドに絶対パスを指定した場合は、「宛先ディレクトリは絶対パスです」チェックボックスをオンにします。
6. ダウンロードしたファイルをアセットで解凍する場合は、オプションの「ダウンロード後に、エージェントはこのファイルを解凍する必要があります」チェックボックスをオンにします。
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eMessage エージェントでは、tar.gz フォーマットのファイルのみを解凍できます。
その他のフォーマットでファイルを解凍するには、解凍実行ファイルを使用して、パッケージに「実行」指示を追加します。
7. 指定したディレクトリにファイルをダウンロードする際、既存のファイルを上書きする場合は、オプションの「指定したディレクトリにこのファイルがダウンロードされたときに、既存のファイルを上書きします」チェックボックスをオンにします。
8. 指示を指示リストに追加するには、「追加」をクリックします。
実行
Remote Thing でコマンドを実行するための「実行」指示を定義するには、次の手順を実行します。
1. 「実行ファイル」フィールドに、実行するコマンドを入力します。
2. 「引数」フィールドで、「実行ファイル」フィールドで定義したコマンドの引数を指定します。このフィールドはオプションです。
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実行されるコマンドは、「実行ファイル」フィールドと「引数」フィールドの値の組み合わせです。
3. 実行ファイルのパスが絶対パスである場合は、「実行ファイルのパスは絶対パスです」チェックボックスをオンにします。
4. 実行中にコマンドを非同期にするか、互いに独立させるには、「このコマンドを非同期に実行」チェックボックスをオンにします。デフォルトでは、同期的に実行されます。
5. 指示を指示リストに追加するには、「追加」をクリックします。
スクリプトを登録
Axeda Agent の 1 つ以上のアセットにデプロイできるスクリプトとして指示を追加するには、以下の手順を実行します。スクリプトを登録すると、次の操作を実行できるようになります。
1 つ以上のアセットに対して実行する指示を検証します。
登録したスクリプト名を使用して、同じアセットまたはアセット群に対してスクリプトを複数回実行します。
1. 「スクリプトファイル」フィールドに、登録するファイルの絶対パスを入力します。
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検証エラーが発生した場合は、ファイルパスにプレフィックスまたはサフィックスとして入力されたスペースがないかチェックします。
2. 「スクリプト名」フィールドに、指示として追加するスクリプトの名前を入力します。
3. 指示を指示リストに追加するには、「追加」をクリックします。
再起動
エージェントを再起動する指示を定義するには、次の手順を実行します。
1. 現在のエージェントプロセスを終了して新しいエージェントプロセスを開始するには、「ハード再起動。ソフト再起動の場合は選択解除」チェックボックスをオフにします。
現在のエージェントプロセスを終了せずに、すべてのコンポーネントを再初期化し、ディスクからデータを再ロードする場合は、「ハード再起動。ソフト再起動の場合は選択解除」チェックボックスをオフにします。
2. 指示を指示リストに追加するには、「追加」をクリックします。
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「再起動」指示が、指示のリストの最後の指示であることを確認してください。
スクリプトを実行
Axeda Agent の 1 つ以上のアセットにデプロイできる登録済みスクリプトを実行する指示を定義するには、次の手順を実行します。
1. 「スクリプト名」フィールドに、実行するスクリプトの名前を入力します。
2. 指示を指示リストに追加するには、「追加」をクリックします。
プロパティを設定
指定されたプロパティ値をリモートアセットに設定する指示を定義するには、次の手順を実行します。
1. 「プロパティ名」および「プロパティ値」フィールドで、プロパティの名前と値を指定します。
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プロパティ名は、ThingWorx Composer での Thing プロパティ名です。「プロパティを設定」指示が機能するためには、Thing プロパティ名がリモートプロパティ名に正しくマッピングされている必要があります。リモートプロパティ名がアセットに送信されます。
Thing プロパティがリモートとして設定されていない場合、または指定された Thing プロパティが存在しない場合、そのデプロイメントは無効としてマークされます。
2. 指示を指示リストに追加するには、「追加」をクリックします。
スクリプトを登録解除
Axeda Agent の 1 つ以上のアセットのスクリプトを登録解除する指示を定義するには、次の手順を実行します。
1. 「スクリプト名」フィールドに、登録解除するスクリプトの名前を入力します。
2. 指示を指示リストに追加するには、「追加」をクリックします。
アップロード
Axeda eMessage エージェントで 1 つ以上のファイルを ThingWorx Platform にアップロードする指示を定義するには、次の手順を実行します。
1. 「ターゲットリポジトリ」フィールドで、魔法の杖アイコン をクリックして、ファイルのアップロード先のリポジトリを選択します。
アップロード専用のファイルリポジトリ (UploadRepository など) を作成できます。
2. 「ターゲットパス」フィールドで、アップロードされたファイルを保存するリポジトリ内の場所を指定します。
たとえば、/UploadFiles と入力すると、ファイルは /UploadRepository/UploadFiles ディレクトリに保存されます。
/ と入力すると、アップロードされたファイルは手順 1 で定義したリポジトリに保存されます。
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ファイルは、ファイルをアップロードした Thing の名前に基づいて命名されたディレクトリに保存されます。このディレクトリは、「ターゲットリポジトリ」フィールドまたは「ターゲットパス」フィールドで指定された値の配下にあります。
たとえば、パッケージが MyThing Thing にデプロイされ、「ターゲットリポジトリ」フィールドおよび「ターゲットパス」フィールドの値が /UploadRepository/UploadFiles の場合、ファイルは /UploadRepository/UploadFiles/MyThing ディレクトリにアップロードされます。
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「ターゲットパス」フィールドで指定された場所が存在しない場合は、デプロイメント中に、「ターゲットリポジトリ」の配下にその場所が作成されます。
3. 「アップロードするファイル」フィールドにアップロードするファイルの名前を入力し、「ファイルを追加」アイコン をクリックします。このファイルがデバイスの相対パスに存在することを確認してください。
パッケージが正常にデプロイされた後にファイルをリポジトリから削除する場合は、「アップロード後にファイルを削除」チェックボックスをオンにしてから、「ファイルを追加」アイコン をクリックします。
ファイル名には、* または ? などのワイルドカードエントリを含めることができます。複数の文字を表すには * を使用し、1 文字を表すには ? を使用します。Windows で実行されているエージェントの場合、? 文字は * 文字と同じ結果を返します。
4. 「アップロードするファイル」フィールドの下のテーブルには、ThingWorx Platform にアップロードされるファイルのリストと、それぞれのファイルの「アップロード後にファイルを削除」ステータスが表示されます。このテーブルでは、次の操作を実行できます。
任意のファイルをリストから除去する場合は、リスト内のエントリを選択し、「除去」をクリックします。すべてのファイルを選択するには、ツールバーの「ファイル名」の横のチェックボックスをオンにします。
任意のファイルの「アップロード後にファイルを削除」ステータスを変更する場合は、「編集」アイコン をクリックし、「アップロード後にファイルを削除」チェックボックスを必要に応じてオンまたはオフにします。
5. 指示を指示リストに追加するには、「追加」をクリックします。
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