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等価結合は等号演算子と内部結合を使用することで結合条件でサポートされます。
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少なくとも 2 つのテーブルを選択しなければなりません。3 つ以上のテーブルを追加するには、「追加」をクリックします。追加したテーブルを削除するには、 をクリックします。 |
「Join 節の使用」リストで「選択」を選択した場合 | ||
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a. 「結合」グループの「左のテーブル」リストで、テーブルの名前またはエイリアスを選択します。 b. 「結合条件」グループで、以下の操作を行います。 a. 「結合タイプ」リストで、以下のいずれかのオプションを選択します。 ▪ 内部結合 ▪ 左外部結合 ▪ 完全外部結合 ▪ 右外部結合
b. 「右のテーブル」リストで、テーブルの名前またはエイリアスを選択します。 c. 「左の列」リストで、結合条件の左側に設定する列を選択します。 マッピングの場合、列名にテーブル名を追加します。例: tablename.columnnameエイリアスを指定している場合は、列名にエイリアスを追加します。例: alias.columnname d. 「演算子」リストで、適切な条件演算子を選択します。 e. 「右の列」リストで、結合条件の右側に設定する列を選択します。 マッピングの場合、列名にテーブル名/エイリアスを追加します。例: tablename.columnnameエイリアスを指定している場合は、列名にエイリアスを追加します。例: alias.columnname 複数の結合条件を追加するには、「追加」をクリックします。追加した結合条件を削除するには、 をクリックします。 |
「Join 節の使用」リストで「クエリー」を選択した場合 |
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「Join 節」フィールドで、すべての必須入力値を次のいずれかの SQL クエリーフォーマットで入力します。 • table1 FULL OUTER JOIN table2 ON table1.column_name = table2.column_name • table1 alias1 FULL OUTER JOIN table2 alias2 ON alias1.column_name = alias2.column_name |
「フォーム」を選択した場合 |
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a. 列内で一意の値を返すには、「列を選択」グループで「個別」チェックボックスをオンにします。これはオプションです。 b. 「列」グループで、「追加」をクリックし、「列」リストで、結果に表示する列を選択します。 マッピングの場合、列名にテーブル名/エイリアスを追加します。例: tablename.columnnameエイリアスを指定している場合は、列名にエイリアスを追加します。例: alias.columnname 複数の列を追加するには、「追加」をクリックします。追加した列を削除するには、 をクリックします。 c. 「Where」グループの「節を次によって結合」リストで、以下のいずれかのオプションを選択します。 ◦ 「AND」 - 「属性」グループで指定したすべての条件が真を返さなければなりません。 ◦ 「OR」 - 「属性」グループで指定した、いずれかの条件が真を返さなければなりません。 d. 「属性」グループで、「追加」をクリックし、以下の操作を行います。 a. 「属性」リストで、フィルタする列を選択します。 マッピングの場合、列名にテーブル名/エイリアスを追加します。例: tablename.columnnameエイリアスを指定している場合は、列名にエイリアスを追加します。例: alias.columnname b. 「演算子」リストで、適切な条件演算子を選択します。 c. 「値」フィールドに、フィルタする列の値を入力します。 結合節に複数の属性を追加するには、「追加」をクリックします。追加した属性を削除するには、 をクリックします。 同じ属性を追加して「節を次によって結合」リストで「AND」を選択した場合、それらの属性は「OR」演算子によって結合されます。 |
「JSON を割り当て」を選択した場合 |
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「列を選択」フィールドで、すべての必須入力値を{"distinct":ブール値, "columns":[{"columns":"string"}]}フォーマットで入力します。 たとえば、このフィールドには次のような値を指定できます。 • {"distinct":true/false, "columns":[{"columns":"tablename.columnname"}]} • {"distinct":true/false, "columns":[{"columns":"alias.columnname"}]} |
プライマリキーの列を選択しておらず、「個別」チェックボックスをオンにしていない場合でも、出力スキーマではプライマリキーの列が返されます。 |
「Where 節の使用」リストで「選択」を選択した場合 |
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a. 「Where」グループの「節を次によって結合」リストで、以下のいずれかのオプションを選択します。 ◦ 「AND」 - 「属性」グループで指定したすべての条件が真を返さなければなりません。 ◦ 「OR」 - 「属性」グループで指定した、いずれかの条件が真を返さなければなりません。 b. 「属性」グループで、「追加」をクリックし、以下の操作を行います。 a. 「属性」リストで、フィルタする列を選択します。 b. 「演算子」リストで、適切な条件演算子を選択します。 c. 「値」フィールドに、フィルタする列の値を入力します。 結合節に複数の属性を追加するには、「追加」をクリックします。属性を削除するには、 をクリックします。 同じ属性を追加して「節を次によって結合」リストで「AND」を選択した場合、それらの属性は「OR」演算子によって結合されます。 |
「Where 節の使用」リストで「クエリー」を選択した場合 |
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「Where 節」フィールドで、すべての必須入力値を次のいずれかの SQL クエリーフォーマットで入力します。 • table1.column1 = 'text value' AND table2.column2 >= 13 • alias1.column1 = 'text value' AND alias2.column2 >= 13 |