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Digital Performance Management 1.1 リリースノート
以下の機能強化既知の問題と制約事項、およびデータベーススキーマの変更は、Digital Performance Management (DPM) 1.1 リリースの一部です。
機能強化
生産ダッシュボードの機能強化
損失イベントでは、先導作業ユニットにおけるイベントの損失カテゴリである「イベントカテゴリ」を指定できるようになり、また、イベントを発生させた作業ユニットが先導作業ユニットでない場合には、「イベントを発生させている作業ユニット」におけるイベントの「損失カテゴリ」「損失理由」を指定できるようになりました。たとえば、上流の作業ユニットにおけるスクラップイベントが原因で、先導作業ユニットに 10 分の計画外のダウンタイムが発生する可能性があります。詳細については、損失イベントの編集を参照してください。
作業拠点の先導作業ユニットは、「損失イベントを追加」「損失イベントを編集」「時間損失の説明」「スクラップイベントの履歴」、および「自動イベントを分割」のウィンドウの最上部に表示されるようになりました。
「生産 (材料)」ブロックでは、「損失イベントを追加」「損失イベントを編集」「時間損失の説明」「スクラップイベントの履歴」、および「自動イベントを分割」のウィンドウに、「良品」「スクラップ」、および「予測」の数が表示されるようになりました。
手動データエントリを使用する場合、良品数とスクラップ数はユーザーが入力した値となり、合計生産数は良品数とスクラップ数を合算することで計算されるようになりました。これまで、合計生産数とスクラップ数はユーザーが入力した値であり、良品数は合計生産数からスクラップ数を差し引くことで計算されていました。
生産ダッシュボードでスクラップ損失イベントが追加された場合、「良品から再割当」チェックボックスがオンになっていない限り、良品数は変更されません。チェックボックスがオンになっている場合、スクラップイベントに対して入力された数量も良品数から除去されます。これまで、生産ダッシュボードでスクラップ損失イベントを入力すると、「生産数に追加」チェックボックスがオンになっていない限り、イベントのスクラップ数が生産ブロックの良品数から自動的に差し引かれていました。「生産数に追加」チェックボックスがオンになっていると、イベントのスクラップ数がスクラップ数と合計生産数の両方に追加され、良品数は変更されませんでした。
「時間損失の説明」ウィンドウの右下にあり、時間損失の説明のステータスを示すフィールド (「生産ブロック長さ」「有効生産時間」「ログされた損失の合計」、および「不明な時間損失」) が更新されました。
詳細については、生産ダッシュボードを参照してください。
パフォーマンス分析の機能強化
ウォーターフォール図およびパレート図に表示されるデータには、作業拠点におけるすべての作業ユニットのイベントが含まれるようになりました。これまで、作業拠点における現在の先導作業ユニットのデータのみが含まれていました。
パフォーマンス分析で「週平均を表示」切り替えボタンを使用して、週平均 168 時間で正規化したときに、ウォーターフォール図とパレート図でデータがどのように見えるかを確認します。詳細については、週平均のデータの表示を参照してください。
ウォーターフォール図の青色の棒グラフには、生産ダッシュボードに入力された損失イベントの「イベントカテゴリ」として設定されている損失カテゴリが表示されます。
最上位レベルのパレート図 (「Pareto 1」) の青色の棒グラフは、ウォーターフォール図で選択された「イベントカテゴリ」のイベントに関する損失カテゴリを表しています。後続のパレート図の青い棒グラフは、損失カテゴリと損失理由を表しています。「イベントを発生させている作業ユニット」が先導作業ユニットであるイベントの場合、損失カテゴリはイベントカテゴリと同じです。「イベントを発生させている作業ユニット」が先導作業ユニットではないイベントの場合、損失カテゴリはイベントカテゴリとは異なる可能性があります。
詳細については、パフォーマンス分析を参照してください。
アクショントラッカーの機能強化
作業拠点に対するアクションでは、作業拠点上のすべての作業ユニットからデータが収集され、表示されるようになりました。これまで、作業拠点に対するアクションでは、作業拠点に指定された先導作業ユニットの作業ユニットからのデータのみが表示されていました。
個々のアクションの「時間損失のトレンド」チャートと、「アクショントラッカー」のメインページの「損失時間の合計」チャートには、それぞれ、個々のアクションの損失カテゴリと損失イベントに一致する損失イベント、または適用された「損失カテゴリ」フィルタに一致する損失イベントのデータが表示されます。それらの損失イベントのイベントカテゴリは、これらのチャートでは考慮されません。
アクションが作業拠点に対するものである場合、「時間損失のトレンド」チャート上の各点は、作業拠点内のいずれかの作業ユニットによって発生した、選択された損失理由を持つ、その日のすべてのイベントの合計を表します。アクションが作業ユニットに対するものである場合、チャート内の各点は、選択された作業ユニットによって発生した、選択された損失理由を持つ、その日のすべてのイベントの合計を表します。
アクションに表示される「ベースライン OEE」値と「現在の OEE」値は、作業拠点に対して計算されます。アクションが作業ユニットに対するものである場合、これらの値は、作業ユニットが属している作業拠点に対して計算されます。
詳細については、アクショントラッカーを参照してください。
データオートメーションの機能強化
自動設備の生産とスクラップのロールオーバーカウンタは、ロールオーバー値に達すると 0 にリセットされます。これまで、先導作業ユニットの作業ユニット Thing でジョブオーダーが変更されたときにも、カウンタはリセットされていました。
スクラッププロパティの reallocateFromGoodCount チェックボックスがオン (TRUE) になっている場合、プロパティに対して受信したスクラップ数は、すでに記録されている良品数から再割当されます。
詳細については、データオートメーションの設定を参照してください。
管理 - 作業拠点での材料の最良推奨速度と理想サイクルタイムの機能強化
「管理」には、最良推奨速度の履歴に関する情報を確認するためのセクションが追加されました。
材料の「理想サイクルタイム」は、手動で編集することも、「サイクルタイムの履歴」リストから使用する値を選択することもできます。このリストには、過去 6 か月間に、作業拠点でその材料に対して完了したジョブオーダーの実際のサイクルタイムが表示され、これらのサイクルタイムは現在の理想サイクルタイムよりも速いです。
材料の「最良推奨速度」は、「サイクルタイムの履歴」リストに表示される、最速な実際のサイクルタイムです。「最良推奨速度」と見なさない実際のサイクルタイムがリストにある場合は、リストからそれを非表示にすることができます。
管理 - 先導作業ユニット変更の機能強化
作業拠点の先導作業ユニットは、「管理」 > 「設備リスト」で、作業拠点の「材料設定」タブから変更できるようになりました。これまで、先導作業ユニットは、ThingWorx Composer 内のサービスを使用して変更されていました。
先導作業ユニットが変更された場合の DPM 全体への影響などの詳細については、先導作業ユニットの変更を参照してください。
管理 - 材料設定の機能強化
材料は、「管理」の下の「材料コンフィギュレーション」ページから、作成および編集できるようになりました。詳細については、材料の作成および材料の編集を参照してください。
材料を無効および有効にすることができます。材料を無効にした場合の影響などの詳細については、材料の有効化と無効化を参照してください。
管理 - 理由ツリーの機能強化
理由ツリーは、「管理」の下の「理由ツリー」ページから、作成および編集できるようになりました。詳細については、理由ツリーの作成および理由ツリーの編集を参照してください。
理由ツリー内では、理由コードを作成および編集できます。詳細については、理由コードの作成および理由コードの編集を参照してください。
理由ツリー内では、理由ツリーと個々の理由コードの両方を無効および有効にすることができます。理由ツリーまたは理由コードを無効にした場合の影響などの詳細については、理由コードの有効化と無効化および理由ツリーの有効化と無効化を参照してください。
管理 - シフト & カレンダーの機能強化
「管理」において、「シフト & カレンダー」ページの「カレンダー」タブで、カレンダーを作成および編集できるようになりました。カレンダー内では、個々のカレンダー日をカレンダーの最後に追加したり、除去したりすることができます。シフトスケジュールは、カレンダー日に割り当てることができます。詳細については、カレンダーを参照してください。
「管理」において、「シフト & カレンダー」ページの「シフトスケジュール」タブで、シフトスケジュールを作成および編集できるようになりました。シフトスケジュール内では、シフトを作成および編集できます。詳細については、シフトスケジュールを参照してください。
生産で使用するシフトインスタンスを作成する方法とタイミングについては、シフトインスタンスについてを参照してください。
管理 - ジョブオーダーの機能強化
ジョブオーダーリストの「良品数」列に、ジョブオーダーに対して生産された材料の良品数が表示されます。これまで、この列には「完了した数量」という名前が付けられており、ジョブオーダーに対して完了した合計数量 (良品数とスクラップ数の両方) が表示されていました。この列の更新は、メインの「ジョブオーダー」ページと、区分および作業拠点の「ジョブオーダー」タブの両方に表示されます。
詳細については、ジョブオーダーおよび「ジョブオーダー」タブを参照してください。
画面解像度の更新
リリース 1.1 以降では、DPM に対してサポートされている最小画面解像度は 1280x1024 です。
構築ブロックの機能強化
DPM 1.1 では、サービスの更新に加え、構築ブロックについて次の機能強化が行われました。
「生産ダッシュボード」、「パフォーマンス分析」、および「アクショントラッカー」構築ブロックのマッシュアップに関するトピックが更新され、DPM 1.1 で行われたユーザーインタフェースの変更が反映されました。詳細については、生産ダッシュボード内のマッシュアップパフォーマンス分析におけるマッシュアップ、およびアクショントラッカー内のマッシュアップを参照してください。
DPM データモデルのデータシェイプフィールドにデフォルト値を指定できるようになりました。詳細については、データモデルエンティティへのカスタムプロパティの追加およびデータモデルへのカスタムエンティティの追加を参照してください。
管理構築ブロック -
新規の HistoricalLookbackConfiguration コンフィギュレーションテーブルが追加されました。詳細については、コンフィギュレーション (管理構築ブロック)を参照してください。
データベース接続構築ブロック -
DPM がデプロイされると、履歴データの包括的なログ記録は無効になります。これにより、履歴データのログ記録は、その他の機能で必要なアクションのみに限定されます。包括的なログ記録が無効になっている場合にログ記録される一連の限定されたアクションを設定できます。詳細については、ログ記録する履歴データの設定を参照してください。
filters キーで使用できる論理演算子のリストが更新されました。filters キーは isCaseSensitive もサポートしています。詳細については、クエリーサービスでの JSON フィルタの使用を参照してください。
ジョブオーダー構築ブロック -
PTC.JobOrder.JobOrderExecutionResponse データシェイプに、新しい actualCycleTime フィールドと enabled フィールドが追加されました。詳細については、データベーススキーマ (ジョブオーダー構築ブロック)を参照してください。
材料マスター構築ブロック -
PTC.MaterialMaster.MaterialMaster データシェイプに、新しい enable フィールドが追加されました。詳細については、データベーススキーマ (材料マスター構築ブロック)を参照してください。
オペレーション KPI 構築ブロック -
新規プロパティとして、PTC.OperationKPIImpl.DatabaseUtility_TT Thing Template の jobOrderLookBackRange および minEventAgeInDaysPTC.OperationKPI.AutomationEventsModelLogic_TS Thing Shape の PTCLastAutomationProcessedValues が記載されました。詳細については、キープロパティ (オペレーション KPI 構築ブロック)を参照してください。
PTC.OperationKPI.ProductionEventPTC.OperationKPI.AvailabilityEvent、および PTC.OperationKPI.LossEvent データシェイプに、新規の eventCategoryUid および eventTypeUid フィールドが追加されました。
詳細については、データベーススキーマ (オペレーション KPI 構築ブロック)を参照してください。
理由コード構築ブロック -
新しい Invalid 理由タイプと理由カテゴリが追加されました。詳細については、デフォルトの理由タイプ、理由カテゴリ、理由ツリーを参照してください。
PTC.ReasonCode.ReasonTreeNode データシェイプに、新しい enable フィールドが追加されました。詳細については、データベーススキーマ (理由コード構築ブロック)を参照してください。
データベーススキーマの更新の詳細については、このトピックのデータベーススキーマの変更を参照してください。
既知の問題と制約事項
DPM 1.1 リリースには、以下の既知の問題と制約事項があります。
既知の問題
解決策
ユーザーはデータベースを直接修正すべきではありません。
データベーススキーマへの変更は、PTC.DBConnection.Database_TS Thing Shape および PTC.DBConnection.Manager_TS Thing Shape により提供される、サポートされているサービスを通じて実行する必要があります。詳細については、データベース接続構築ブロックを参照してください。
PTC により提供されるストアドプロシージャと関数への変更はサポートされていません。ストアドプロシージャと関数はアップグレード時にオーバーライドされる可能性があるため、変更はすべて失われます。
材料の理想サイクルタイムを更新した後、その材料の既存のジョブオーダーは、新しい理想サイクルタイムで更新されません。
次善策: 生産が開始されていない (「Pending」または「Dispatched」状態) ジョブオーダーで、更新された理想サイクルタイムを使用するようにするには、既存のジョブオーダーをキャンセルして新しいジョブオーダーを作成します。新しいジョブオーダーには、その材料の更新された理想サイクルタイムが反映されます。
すでに完了しているか、生産中である (「Running」または「Held」状態) ジョブオーダーは、以前の理想サイクルタイムを正しく使用します。
ジョブオーダー上の生産が、スケジュールされたシフト以外で開始されると、ジョブオーダーの「実際のサイクルタイム」は、生産数が追加されるたびに更新されます。ジョブオーダー上の生産が、スケジュールされたシフト内で開始されると、ジョブオーダーの「実際のサイクルタイム」は、各生産ブロックの最後に更新されます。
この問題は今後のリリースで修正されます。
「先導作業ユニット」ドロップダウンリストに「先導作業ユニットを選択」の値が表示されているときに、ユーザーが「先導作業ユニットを変更」ウィンドウの「変更」ボタンをクリックすると、設定されている先導作業ユニットがない場合でも、成功メッセージが表示されます。
この問題は、作業拠点に設定されている先導作業ユニットがない場合にのみ発生します。作業拠点に設定されている先導作業ユニットがある場合、「先導作業ユニット」ドロップダウンリストでは、現在の先導作業ユニットがデフォルトで選択されますが、選択のための「先導作業ユニットを選択」の値は用意されていません。
次善策: 「先導作業ユニット」ドロップダウンリストから作業ユニットを選択し、「変更」をクリックします。選択された作業ユニットは、作業拠点の先導作業ユニットとして設定されます。
この問題は今後のリリースで修正されます。
詳細については、先導作業ユニットの変更を参照してください。
パフォーマンス分析で、作業ユニットのシフトが、ウォーターフォール図の「計画された生産」棒グラフに含まれていません。
この問題は、作業ユニットに直接割り当てられているカレンダーがあり、それが作業拠点に割り当てられているカレンダーとは異なる場合に発生します。作業ユニットには、それが属している作業拠点と同じカレンダーを割り当てておく必要があります。
次善策: カレンダーを作業ユニットに直接割り当てる代わりに、作業拠点内の作業ユニットが、作業拠点に割り当てられているカレンダーまたは作業拠点が継承するカレンダーを継承できるようにします。
詳細については、設備へのカレンダーの割当および「シフト」タブを参照してください。
「損失イベントを編集」ウィンドウに、非常に小さなスクラップ値 (0.1 未満) が空白として表示されます。その値は「イベントログ」に予想どおりに表示されます。
この問題は今後のリリースで修正されます。
ナビゲーションメニューから「管理」を複数回連続で選択すると、「設備リスト」が断続的に表示されなくなります。
次善策: 「設備リスト」を表示するには、メニューから別のアイテムを選択するか、「管理」内の別のページを選択し、「管理」または「設備リスト」を選択し直します。
アクションを編集する際、「ベースランの日付範囲」を編集して終了日を未来の日付に設定できるようになっています。
「ベースランの日付範囲」フィールドに選択されている日付範囲は、今日の日付よりも前の日付でなければなりません。
この問題は今後のリリースで修正されます。
ユーザーが「時間損失の説明」ウィンドウの「数量を入力」フィールドに値を入力し、その数量を保存する前に自動イベントを受信すると、数量がクリアされます。
この問題は今後のリリースで修正されます。
データオートメーションが設定されている場合に、ThingWorx サーバーの時刻が、Kepware がインストールされているサーバーの時刻より遅れていると、Kepware からの自動イベントが無視されます。
この問題は今後のリリースで修正されます。
理由ツリーの詳細ページで理由ツリーを無効にした場合、または材料の詳細ページで材料を無効にした場合、「無効を確定」ウィンドウが表示されません。
次善策: 「無効を確定」ウィンドウを表示するには、「理由ツリー」のメインページまたは「材料コンフィギュレーション」のメインページで「無効」アクションを実行します。
この問題は今後のリリースで修正されます。
「管理」において、いくつかのエラーメッセージが完全に外部化されていません。これらのメッセージの一部は、ユーザーインタフェースが別の言語で表示されている場合でも英語で表示されます。
この問題は今後のリリースで修正されます。
理由コードが無効になっている場合、「無効を確定」ウィンドウに、その特定の理由コードに対するマシンコードの割当のみがリストされます。これは、その理由コードが子を持ち、その子自体がマシンコードに割り当てられている場合も同様です。無効な親理由コードの子理由コードも無効になります。
理由ツリーが無効になっている場合、「無効を確定」ウィンドウに、完全な理由ツリーが表示されます。そこには、その理由コードとそれらのマシンコードの割当がすべて含まれます。
この問題は今後のリリースで修正されます。
PTC クラウドデプロイメントでは、DPM データベースの AzureSQL データベースメンテナンスと ThingWorx データベースの Azure PostgreSQL データベースメンテナンスによって、データベースが強制的にシャットダウンされ、データが失われる可能性があります。
この問題は今後のリリースで修正されます。
データベーススキーマの変更
DPM 1.1 では、次のデータベーススキーマの変更が行われました。
データシェイプ
変更
PTC.JobOrder.JobOrderExecutionResponse
新しいフィールドが追加されました: actualCycleTime および enabled
PTC.MaterialMaster.MaterialMaster
新しいフィールドが追加されました: enable
PTC.ReasonCode.ReasonTreeNode
新しいフィールドが追加されました: enable
PTC.OperationKPI.ProductionEvent
新しいフィールドが追加されました: eventCategoryUid および eventTypeUid
PTC.OperationKPI.AvailabilityEvent
新しいフィールドが追加されました: eventCategoryUid および eventTypeUid
PTC.OperationKPI.LossEvent
新しいフィールドが追加されました: eventCategoryUid および eventTypeUid
次のデータベーステーブルで、reasonTypeUid 列と reasonCategoryUid 列の名前が、eventTypeUideventCategoryUid に変更されました。
AggregatedAvailabilityEvent
AggregatedLossEvent
AggregatedProductionEvent
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