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コネクタ、端子、ハウジング、クランプの定義
コネクタ、端子、ハウジング、クランプのモデル化や定義ができます。たとえば、端子やコネクタ ピンを構成する面に対して自由にカスタマイズや定義ができます。
「インターフェイス」 > 「ライブラリ」 > 「パーツ」の下のボタンを使用して、コネクタ、端子、フィクスチャ要素を定義します。
対象のコネクタ、端子、フィクスチャはローカルの Creo Elements/Direct Cabling パーツライブラリまたは Creo Elements/Direct Model Manager に保存できます。また、Creo Elements/Direct Cabling の「ライブラリ」メニューから Creo Elements/Direct Model Manager や ローカルのドライブに格納された Creo Elements/Direct Cabling パーツをロードできます。
ローカルのファイルまたは Creo Elements/Direct Model Manager のどちらからパーツをロードする場合でも、パーツ (コネクタ、端子、フィクスチャ) を定義する場合は、適切なカタログ構成ファイル (CCF) を編集する必要があります。詳細については、 Creo Elements/Direct Cabling チュートリアル 10: コネクタライブラリの定義で説明します。