 | パネルに表示されているエントリは例としてのみ使用されています。次の表の入力説明に基づいて必要な値を使用してください。 |
入力 | 説明 |
JMS ベース URI | ゲートウェイ用に OpenDS で作成したベース URI。 詳細については、Windchill ディレクトリサーバーでのベース URI の作成を参照してください。 |
JMS ベース URI ユーザー名 | Windchill ディレクトリサーバー管理者のユーザー名 例: cn=Manager |
JMS ベース URI パスワード | Windchill ディレクトリサーバー管理者のパスワード 例: admin |
JMS キュー接続ファクトリ | MOM サーバーで設定されている接続ファクトリ。 例: cn=GatewayQCF 詳細については、管理オブジェクトの LDAP エントリの作成を参照してください。 |
JMS キュー名 | MOM サーバーで設定されているメッセージキュー。 例: cn=GatewayQ 詳細については、管理オブジェクトの LDAP エントリの作成を参照してください。 |
JMS 受信キュー名 | MOM サーバーで設定されている受信メッセージキュー。 例: cn=GatewayInboundQ 詳細については、管理オブジェクトの LDAP エントリの作成を参照してください。 |
入力 | 説明 |
Windchill ホーム URL | Windchill PDMLink の URL。 |
Windchill バージョン | Windchill PDMLink のバージョン。 |
Windchill インスタンス | Windchill インスタンス名。 詳細については、Windchill ヘルプセンターで「Info*Engine アーキテクチャ」を参照してください。 |
Windchill プロセス名 | ジョブをパブリッシングするために Windchill で使用されるプロセスキューの一意の名前を選択します。 例: cn=MMProcess_kopitz13l 詳細については、管理オブジェクトの LDAP エントリの作成を参照してください。 |
パブリックキーファイル | Windchill の分散プロセスコントローラの public.key ファイル。 次の場所にあります。 <Windchill インストールディレクトリ>\Windchill\DistProc |
入力 | 説明 |
JMS ユーザー | Message Broker のユーザー名。 例: admin 詳細については、メッセージ指向ミドルウェアへの新規ブローカの追加を参照してください。 |
JMS パスワード | Message Broker のパスワード。 例: admin 詳細については、メッセージ指向ミドルウェアへの新規ブローカの追加を参照してください。 |
初期インポートユーザー | Model Manager サーバー側でユーザーマッピングが設定されていない場合に使用される Windchill 参加者。 例: wcadmin 詳細については、メッセージ指向ミドルウェアへの新規ブローカの追加を参照してください。 |
番号生成ユーザ | Windchill から部品番号を読み込む際に使用される Windchill 参加者。 例: wcadmin |
番号生成パスワード | Windchill から部品番号を読み込む際に使用される Windchill 参加者のパスワード。 |