選択した部品バージョンは、指定されているすべてのフィルタ基準を満たさなければなりません。 |
フィルタ基準 | 説明 | ||
ビュー | 「設計」などの部品構造ビューをドロップダウンリストから選択します。選択した部品バージョンは、選択したビューまたはビュー階層の親ビュー内に存在していなければなりません。サイトで使用可能な構造ビューは Windchill システム管理者によって定義されています。 | ||
BOM タイプ | ドロップダウンリストで「BOM タイプ」を選択します。標準の選択肢は次のとおりです。 • 生産 • テスト • 見積り 選択した部品バージョンは、選択した「BOM タイプ」またはその親の「BOM タイプ」と同じタイプでなければなりません。 「BOM タイプ」は Windchill MPMLink がインストールされている場合にのみ表示されます。 | ||
代替 BOM | ドロップダウンリストから「代替 BOM」番号を選択します。選択した部品バージョンはいずれかの代替 BOM 内になければなりません。 「代替 BOM」は Windchill MPMLink がインストールされている場合にのみ表示されます。 | ||
エフェクティビティのコンテキスト | 単位エフェクティビティでは、ロット番号またはシリアル番号のコンテキストとして部品を選択する必要があります。単位エフェクティビティのコンテキストとして使用するトレース可能な部品の名前または番号を入力するか、「アドバンスサーチ」 アイコンをクリックしてコンテキスト部品をサーチします。「デフォルト追跡区分」が「ロット」、「シリアル番号」、または「ロット/シリアル番号」の部品だけがサーチ結果として返されます。「追跡区分」属性の定義については、部品属性を参照してください。 | ||
エフェクティビティタイプ | プルダウンメニューからエフェクティビティタイプを選択します。標準の選択肢は「シリアル番号」と「MSN」 (製造シリアル番号) です。
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エフェクティビティ単位 | 部品番号のフィルタリング時に使用する単位番号を入力します。たとえば "10" と入力すると、部品構造がフィルタリングされて「シリアル番号」または「MSN」の "10" で使用されている部品バージョンが表示されます。 |