エンタープライズ属性について
エンタープライズ属性とは、
Servigistics InService 用に設定されているエンタープライズアイデンティティ管理システム (通常は LDAP) からマッピングされた属性のことです。プロフィールとサービスグループで使用するエンタープライズ属性の設定については、
ユーザーのエンタープライズ属性のマッピングを参照してください。
エンタープライズ属性とユーザー
ユーザーを
最初に Servigistics InService に追加するとき、そのユーザーは各自のエンタープライズ属性に基づいて、自動的に
プロフィールと
サービスグループに追加されます。そのユーザーのエンタープライズ属性の値が、システム内のプロフィールとサービスグループに定義されているエンタープライズ属性と照らしてチェックされます。新規ユーザーのエンタープライズ属性値が特定のプロフィールまたはサービスグループで定義されている属性値と一致すると、そのユーザーは一致したプロフィールまたはサービスグループに自動的に追加されます。
エンタープライズアイデンティティ管理システム内のエンタープライズ属性と一致するようにユーザーのエンタープライズ属性の値が自動的に再表示され、これは > および「再表示の開始時間」プリファレンスで指定されている間隔で定期的に行われます (これらのプリファレンスは Servigistics InService 管理者によって設定され、サービスグループ内では表示されません)。「ユーザー」ユーティリティでユーザーの詳細を表示しているときに「再表示」をクリックすることで、個々のユーザーのエンタープライズ属性を必要に応じて再表示できます。
エンタープライズ属性とプロフィール
>
プリファレンスが
「真」 (デフォルト) に設定されている場合、そのシステムではエンタープライズ属性に基づいたユーザーとプロフィールの自動同期化が有効になります (このプリファレンスは
Servigistics InService 管理者によって設定され、サービスグループ内では表示されません)。
「属性」タブで属性が定義されているプロフィールはすべて、
「エンタープライズ属性の同期を有効にする」チェックボックスをオンにすることでこの同期化をオンにできます。プロフィールに属性が指定されていない場合、このチェックボックスは無効になっています。プロフィールの同期化を無効にするには、
「エンタープライズ属性の同期を有効にする」チェックボックスをオフにします。
エンタープライズ属性に基づいたプロフィール内のユーザーメンバーシップは自動的に同期化され、これは > および「再表示の開始時間」プリファレンスで指定されている間隔で定期的に行われます。同期化中、システム内のすべてのユーザーのエンタープライズ属性が、そのプロフィールに現在定義されているエンタープライズ属性と照らしてチェックおよび比較されます。エンタープライズ属性がプロフィールと一致するユーザーはそのプロフィールのメンバーとして追加されるのに対し、エンタープライズ属性がプロフィールと一致しなくなったプロフィールのメンバーはプロフィールのメンバーシップから除去されます。プロフィールに明示的に追加され、同期化によって除去すべきでないユーザーがいる場合、そのプロフィールの同期化は無効にします。
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プロフィールのユーザーメンバーシップの同期化は、「再表示の間隔 (時間)」で指定されている時間が経過した後、「再表示の開始時間」プリファレンスで指定されている時刻に行われます。これらのプリファレンスのシステムデフォルトでは、1 回目の同期化はインストールから 48 時間が経過した後、午前 2 時に行われます。これらのプリファレンスの値が変更された場合、新しい値は、当初のデフォルト値に基づいた初回の同期化が行われた後でのみ有効になります。
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エンタープライズ属性とサービスグループ
ユーザーが初めて Servigistics InService に追加されたときにだけ、エンタープライズ属性を使用してユーザーがサービスグループに自動的に追加されます。新たに追加したユーザーの自動サービスグループメンバーシップ機能を利用するためには、システムにユーザーを追加する前に独自のサービスグループを作成して定義します。
サービスグループで定義されているエンタープライズ属性に対する変更は Servigistics InService にすでに存在するユーザーには影響せず、新規サービスグループがシステムに追加されてもユーザーは自動的に更新されません。これらの場合、必要に応じてユーザーを明示的にサービスグループに追加したり、サービスグループから除去したりする必要があります。