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サービスグループ
Servigistics InService 管理者は「サービスグループ」ユーティリティを使用して、サービスグループの作成と管理 (ライセンス設定の定義やライセンスの失効など) を行えます。サービスグループは Servigistics InService 内で定義済みのビジネスエンティティです。価格と可用性の情報、ショッピングカートと注文のほか、オフラインシステムの管理にも使用されます。
ユーザーが複数のサービスグループと関連付けられている場合は、Servigistics InService にログインするときに、そのセッションにバインドするサービスグループを選択する必要があります。
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各サービスグループの管理者は、「サービスグループ」ユーティリティで、各サービスグループの「ライセンスの設定」タブにアクセスできます。このタブでは、現在サービスグループに定義されているライセンス設定の表示、オフラインシステムのライセンス認証中に提供されたインストールキーの入力、およびオフラインシステムを手動でライセンス認証する際の管理パッケージの生成が可能です。
詳細については、サービスグループ (サービスグループ管理)を参照してください。
「サービスグループ」ユーティリティを起動するには、管理ホームページで「サービスグループ」をクリックします。既存のサービスグループの名前、説明 (ある場合)、および作成日が表示されます。
「サービスグループ」ユーティリティでは、次の操作を実行できます。
「サービスグループを作成」をクリックして新規サービスグループを作成します。空のサービスグループページで、サービスグループの名前と、必要に応じて説明を入力します。いくつかのタブをクリックして、サービスグループ情報を定義します。「保存」をクリックしてサービスグループを作成します。
サービスグループを表示および編集するには、サービスグループの名前をクリックします。サービスグループページで、いくつかのタブをクリックして、現在のサービスグループ情報を確認および編集します。「保存」をクリックして変更を確定します。
サービスグループを非アクティブ化、再アクティブ化、または削除します。
個々のサービスグループページを表示しているときにメインの「サービスグループ」ユーティリティに戻るには、階層リンクナビゲーションで「サービスグループ」リンクをクリックします。
サービスグループ情報の表示と編集
サービスグループ情報を表示および定義するには、サービスグループページのタブを使用します。サービスグループ情報の入力または編集が終了した後、「保存」をクリックします。サービスグループページでは、以下の操作を行うこともできます。
オフラインシステムの手動ライセンス認証で使用するサービスグループ管理パッケージを生成します。
サービスグループのすべてのライセンスを失効させます。
タブ
説明
サービスグループアイデンティティ情報
「名前」 - サービスグループの名前。サービスグループを作成した後に、名前を変更することはできません。
「説明」 - サービスグループの説明。
「ロゴ」 - ユーザーセッションがサービスグループにバインドされているときに Servigistics InService 製品に表示されます。ロゴとして使用するグラフィックファイルをブラウズして選択するには、「追加」をクリックします。必要に応じてグラフィックファイルを変更するには、「ロゴを変更」をクリックします。
ユーザー
このサービスグループに関連付けられている Servigistics InService ユーザー。「ユーザーを検索」フィールドを使用して、ユーザーをサーチし、これらのユーザーをサービスグループに追加します。
「ライセンスの設定」タブでライセンスが定義された後は、ライセンス認証の権限を持つユーザーに「ライセンス認証」フィールドが表示されます。各認証ユーザーに許可するライセンス認証の数を入力します。この最大数は、「ライセンスの設定」タブで指定されているライセンス認証の総数です。
サービスグループからユーザーを削除するには、そのユーザーの横にある「削除」アイコン をクリックします。
管理者
サービスグループ内の管理者権限を持つユーザー。「ユーザーを検索」フィールドを使用して、Servigistics InService 内に存在するユーザーをサーチし、これらのユーザーを管理者として追加します。サービスグループを初めて保存すると、そのサービスグループを作成したユーザーが自動的に管理者になります。
サービスグループから管理者を削除するには、その管理者の横にある「削除」アイコン をクリックします。サービスグループに管理者が 1 人しか指定されていない場合、その管理者の削除はできません。管理者を削除するには、別の管理者を事前に追加する必要があります。(サービスグループ自体から) サービスグループ管理者として追加されている管理者は、そのサービスグループ内からのみ削除できます。
属性
このサービスグループに適用するエンタープライズ属性を指定します。現在マッピングされているすべてのエンタープライズ属性がリストされます。
エンタープライズ属性と、サービスグループによってこれがどのように使用されるかについては、エンタープライズ属性についてを参照してください。
サービスグループに属性値を追加するには、属性の横にある「追加」アイコン をクリックし、「値」フィールドに適切な値を入力します。1 つの属性に対して、値の異なる複数のエントリを追加できます。エンタープライズアイデンティティ管理システムでもサポートされている場合、属性の 1 つのエントリに複数の値をセミコロン区切りリストとして指定できます。1 つの属性に複数の値が指定されている場合、新規ユーザーはその複数の値のうちのいずれか 1 つとだけ一致する必要があります。
属性に対して値がすでに指定されている場合、属性名の横にある青色の矢印 をクリックすると、現在指定されている属性値が表示され、それを確認および編集できます。
サービスグループから属性値を除去するには、その横にある「削除」アイコン をクリックします。
プロフィール
サービスグループに関連付けられているプロフィール。選択したプロフィールによって、サービスグループがアクセス権を持つ情報エレメントと権限が決定されます。サービスグループの管理者は、サービスグループ内でさらに限定的なプロフィールを作成して、サービスグループのメンバーに表示する内容を管理できます。複数のプロフィールに関連付けられているサービスグループは、関連付けられているすべてのプロフィールで許可されているすべての情報エレメントと権限にアクセスできます。
サービスグループが関連付けられているプロフィールがなんらかの方法で変更された場合、その変更は自動的にサービスグループに反映されます。
表示されているプロフィールのリストをフィルタするには、「選択のみ」「未選択のみ」、または「すべて」を選択します。
詳細については、プロフィールを参照してください。
ライセンスの設定
サービスグループに適用可能な関連のあるライセンスを定義します。ライセンスは、1 台のマシンの単一の Servigistics InService インストールを、一定の期間アクティブ化するために使用されます。Servigistics InService のインストールごとに、個別のライセンスが必要です。各ライセンスは指定したサービスグループに関連付けられ、別のサービスグループには移動できません。
オフラインシステムのライセンス認証については、Servigistics InService Offline システムのライセンス認証を参照してください。
ライセンスには次の 2 つのタイプがあります。
「ディーラー」 - サービスグループネットワークシステムのライセンスを生成するために使用します。サービスグループネットワークシステムは Servigistics InService のオフラインシステムのサーバークライアント展開で、サービスグループのイントラネットネットワークを使用して同時に作業する複数のユーザーにサービスを提供します。
「顧客」 - 一般的に一度に 1 人のサービスグループユーザーによって使用される、単一のオフラインシステム (個々のラップトップなど) 用のライセンスを生成するために使用します。
各ライセンスについて、次の情報が定義されます。
「ユーザーの最大数」 - 各ライセンスで許可される同時ユーザーの最大数。通常、「顧客」ライセンスでは、同時ユーザーの最大数は 1 です。
「ライセンス認証タイプ」 - ライセンス認証の方法を指定します。現在は、マシンベースのライセンス認証のみがサポートされています。つまり、ライセンスは特定のマシン上に存在する Servigistics InService のインストールについて生成されます。
「ライセンス認証の最大数」 - サービスグループ内のライセンスタイプで許可される、ライセンスの最大数を指定します。各ライセンスは、一意のインストールキーに厳密に関連付けられます。このキーは、Servigistics InService のインストール中に自動的に生成され、クライアント側のライセンス認証を実行したときにサービスグループに関連付けられます。サービスグループでの必要に応じて、各タイプのライセンス数を指定します。
「インストールキー」 - インストールキー文字列は、ライセンスが必要なインストールインスタンスおよびマシンを一意に識別するために使用します。この文字列はオフラインシステムのインストール時に生成され、オフラインシステムの「システムをライセンス認証」画面に表示されます。オフラインシステムを Web ライセンス認証によって認証する場合、「インストールキー」の値、および認証ユーザーの名前と認証日は自動的に入力されます。オフラインシステムを手動でライセンス認証する場合、インストールキーを「インストールキー」フィールドに手動で入力する必要があります。認証ユーザーの名前と認証日は空白のままにすることも、手動で入力することも可能です。
「有効期限」 - 特定の日付でライセンスを期限切れにするか、ライセンス認証後に指定した日数で期限切れにするかを指定します。ライセンスの有効期限が延長されると、ライセンスが自動的にダウンロードされ、オフラインシステムのユーザーが次にログインしたときに適用されます。
入力した有効期限または日数がシステムに設定されている制限を超えている場合は、システムの制限内で指定可能な値に自動設定されます。
サービスグループの非アクティブ化、再アクティブ化、および削除
サービスグループを非アクティブ化するには、メインの「サービスグループ」ユーティリティで「非アクティブ化」アイコン をクリックします。サービスグループを非アクティブ化すると、以下の影響があります。
非アクティブ化したサービスグループは、「サービスグループ」ユーティリティに取り消し線付きで表示されます。
非アクティブ化したサービスグループに新しいデータを関連付けることはできません。
関連付けられたユーザーは、新しいセッションで非アクティブ化されたサービスグループにバインドできません。ユーザーが非アクティブ化されているサービスグループに現在バインドされている場合、現在のトランザクションでエラーが発生する可能性があるため、このようなユーザーは別のサービスグループにバインドする必要があります。
非アクティブ化したサービスグループは、プロフィールの「サービスグループ」タブには (以前にそのプロフィールで選択していた場合でも) 表示されません。
非アクティブ化したサービスグループは、「再アクティブ化」アイコン をクリックすることで復元できます。再アクティブ化したサービスグループは、非アクティブ化を行う前と同じように動作します。
「削除」アイコン をクリックすると、非アクティブ化したサービスグループを Servigistics InService から完全に削除できます。サービスグループは完全に削除されます。削除したサービスグループは復元できません。
管理パッケージを生成
Web ライセンス認証を使用しないオフラインシステムでは、管理パッケージを生成して、オフラインシステムの管理者に提供する必要があります(Web ライセンス認証の場合は、この情報が自動的にダウンロードされます)。管理パッケージには、サービスグループに定義されているライセンス、ユーザー、およびプロフィールが含まれます。
詳細については、Servigistics InService Offline システムのライセンス認証を参照してください。
ライセンスの失効
「失効」をクリックすることによって、サービスグループのすべてのライセンスを失効させることができます。この場合、サービスグループ内のすべてのライセンスが無効になります。ユーザーとサービスグループ管理者は、サービスグループにログインできなくなります。サービスグループの「ライセンスの設定」タブでは、ライセンスの「有効期限」フィールドの横に「失効」フラグが表示されます。
「有効期限」フィールドに新しい値を入力して、サービスグループの新しいライセンスを指定できます。
単一の認証済みライセンスを失効させるには、そのインストールキーを手動で削除してからサービスグループを保存します。個々のインストールキーをサービスグループから削除した後で、そのインストールキーを同じサービスグループ内で再アクティブ化したり、別のサービスグループに新規インストールキーとして追加したりできます。1 つのインストールキーは 1 つのサービスグループでのみアクティブ化できます。