|
次のいくつかのセクションでは、リソースサーバーとしての ThingWorx に関する手順と、リソースサーバーとしてのその他のアプリケーションに関する手順が区別されています。
|
|
ThingWorx をリソースサーバーとして設定することで、OAuth2 プロトコルを介した ThingWorx URI リクエストが可能になります。サービスプロバイダはリソースサーバーからの応答を使用して、ThingWorx に保管されているデータをレンダーおよび表示できます。リソースサーバーとしての ThingWorx は、リソースリクエストごとにアクセストークンと範囲を検証します。この目的で設定されたその他のアプリケーションを設定するには、組織内でほかの PTC 製品を担当する管理者や ID プロバイダ管理者に相談する必要があります。
|