コンフィギュレーション (オペレーション KPI 構築ブロック)
以下のコンフィギュレーションが、オペレーション KPI 構築ブロックで使用可能です。
「コンフィギュレーション」ページ
PTC.OperationKPIImpl.Manager Thing の「コンフィギュレーション」ページでは、以下のコンフィギュレーションがオペレーション KPI 構築ブロックに使用可能です。
• AnalysisManagement - 分析管理用の構築ブロックによって使用される Thing。このコンフィギュレーションは、PTC.OperationKPIImpl.DatabaseUtility に設定されています。
マネージャ依存
PTC.OperationKPIImpl プロジェクト内のサービスは、特定のその他の構築ブロックに対して登録されているマネージャに依存します。あるサービスが別のマネージャを参照している場合、そのサービスは最初に PTC.OperationKPIImpl.Manager Thing の ManagerConfiguration テーブルを調べて、特定の id 値のエントリが見つかるかどうかを確認します。そこにエントリが見つからない場合、サービスは次に PTC.Base.Manager Thing の DefaultGlobalManagerConfiguration テーブルを調べます。
PTC.OperationKPIImpl サービスは、以下の id 値に対して登録されているマネージャを参照します。
• PTC.JobOrder.JobOrderManager
• PTC.MaterialMasterImpl.Manager
• PTC.ModelManagementImpl.Manager
• PTC.ReasonCode.ReasonCodeManager
• PTC.Shift.ShiftManager
• PTC.StateMachineImpl.Manager
• PTC.WorkMasterImpl.Manager
コンフィギュレーションプロパティについての情報を表示するには、
キープロパティ (オペレーション KPI 構築ブロック)を参照してください。