3. 必要に応じて、転送するドックプレーンを所有する別の「オーナ」のパーツまたはアセンブリを指定します。指定したオーナが所有するすべてのドックプレーンが転送可能となり、「ドックプレーン」テーブルに表示されます。前回最後に選択したオーナまたは Creo Elements/Direct Modeling のアクティブパーツが、デフォルトで選択されます。

4. 転送するドックプレーンを、「ドックプレーン」テーブルでクリックします。複数のドックプレーンを選択するには、Ctrl キーを押しながらテーブルのドックプレーンをクリックします。操作が終了したら、テーブルで「適用」をクリックします。

5. システムによって生成されたビュープロファイルを受け入れるか、またはプロファイル機能をオフにします。

7. カーソルを Creo Elements/Direct Annotation ビューポートに移動します。

8. シートのビュー位置をクリックします。

2. ドロップダウン メニューからタイプを選択します。

3. 同期するビュー (あるいは、ビューセット、図面、またはシート) をクリックします。

4. 「レポート表示」をオンにして、「同期化されたプロパティ」テーブルを表示します。このレポートには、同期化の必要なプロパティと、同期できないプロパティがすべて表示されます。

5. 同期の直後にビューを更新するには、同期化後に更新をチェックします。