2x2 マトリクスの作成
以下の例は 2x2 マトリクスを示しています。
1. Equation Editor ウィンドウにこのマトリクスを作成するには、キーボードから T= と入力します。
2. > > > を選択します (単に [ と入力する方法もあります)。
| キーボードから区切り記号を入力すると、その区切り記号の完全なペアが生成されます。 |
3. > > を選択します。左上のエレメントがマーカーで囲まれます。
4. キーボードから R と入力します。
5. 右上隅にあるボックスをポイントして、クリックします。
6. キーボードから I と入力します。
7. 下部の 2 つのボックスをクリックして、O および J と入力します。
2x2 または 3x3 マトリクスを選択できます。さらに、「プロンプトを表示」を選択して、別のサイズのマトリクスを作成することもできます。「プロンプトを表示」を選択すると応答パネルが表示され、任意の値ペア (4x5 など) を入力できるようになります。必要であれば、応答パネルの推奨値を削除してから、新しい値を入力します。
マトリクスの後にテキストを追加するには:
1. F5 キーを何回か押して、大かっこを含めた数式要素全体をマーカーで囲みます (F5 キーを最初に押すと、マトリクス要素がマーカーで囲まれます。このキーをもう一度押すと、マトリクス自体がマーカーで囲まれます。さらにもう一度押すと、区切り記号のペアがマーカーで囲まれます)。
2. キーボードから x2 と入力して、以下の数式を作成します。
