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OASIS Exchange マークアップへの表編集の影響
表を編集すると、必ず、元になる表マークアップのエレメントと属性に影響が及びます。
以下の表は、表イメージを作成する際に使用されるエレメント、表の編集時に更新されるエレメント、表のロード時に削除されるエレメント、Arbortext Editor が変更するエレメントを示しています。
エレメント/属性
イメージの作成に使用
編集時の更新
編集時の削除
変更
TABLE: このエレメントは、表がイメージモードで表示されている場合に表示されます (つまり、「表示」 > 「表」 > 「表のマークアップ」がオフの場合)。
<frame>
する
する
しない
適用なし
<colsep>
する
する
しない
適用なし
<rowsep>
する
する
しない
適用なし
<orient>
しない
しない
しない
しない
<pgwide>
しない
しない
しない
しない
TGROUP:
<cols>
する
する
しない
する
<colsep>
する
する
しない
する
<rowsep>
する
する
しない
する
<align>
する
する
しない
する
<charoff>
する
する
しない
する
<char>
する
する
しない
する
COLSPEC:
<colnum>
しない
しない
しない
する
<colname>
する
する
しない
する
<align>
する
する
しない
する
<charoff>
する
する
しない
する
<char>
する
する
しない
する
<colwidth>
する
する
しない
する
<colsep>
する
する
しない
する
<rowsep>
する
する
しない
する
SPANSPEC:Arbortext Editor は、表モデルが<spanspec>をサポートしない場合を除き、<entry namest= nameend=><entry namest= nameend=>に変換します。
<namest>
する
する
しない
する
<nameend>
する
する
しない
する
<spanname>
する
する
一部
する
<align>
する
する
しない
する
<charoff>
する
する
しない
する
<char>
する
する
しない
する
<colsep>
する
する
しない
する
<rowsep>
する
する
しない
する
THEAD:
<valign>
する
する
しない
する
TFOOT: tfoot は OASIS Exchange モデルではサポートされていませんが、tfoot を含む DTD 用にサポートされています。
<valign>
する
する
しない
する
TBODY:
<valign>
する
する
しない
する
ROW:
<rowsep>
する
する
しない
する
ENTRY:
<colname>
する
する
しない
する
<namest>
する
する
しない
する
<nameend>
する
する
しない
する
<spanname>
する
する
一部
する
<morerows>
する
する
しない
する
<colsep>
する
する
しない
する
<rowsep>
する
する
しない
する
<rotate>
しない
しない
しない
しない
<valign>
する
する
しない
する
<align>
する
する
しない
する
<charoff>
する
する
しない
する
<char>
する
する
しない
する
ENTRYTBL:entrytbl のコンテンツは、ネストされた表ではなくマークアップとして表示されます。
<cols>
しない
しない
しない
適用なし
<tgroupstyle>
しない
しない
しない
適用なし
<colname>
しない
しない
しない
適用なし
<spanname>
しない
しない
しない
適用なし
<colsep>
しない
しない
しない
適用なし
<rowsep>
しない
しない
しない
適用なし
<align>
しない
しない
しない
適用なし
<charoff>
しない
しない
しない
適用なし
<char>
しない
しない
しない
適用なし