グリッドと表
OASIS Exchange 表モデルでは、表は 1 つ以上のグリッドで構成されます。各グリッドは、1 つまたは複数の行から構成されます。表内の各グリッドは、それぞれ異なる数の列で構成されます。OASIS Exchange 表モデルのユーザーのために、Arbortext Editor には、グリッドを操作する編集機能と、表全体 (表内のすべてのグリッド) を操作するその他の機能が備わっています。グリッド機能は、「完全メニュー」がオンになっている場合に有効になります。 > を選択します。「ウィンドウ」カテゴリで、「完全メニュー」チェックボックスをチェックします。
表アイコン、およびそれに関連するメニュー項目は、OASIS Exchange 表タイプのグリッドレベルに対して実行されます。表内のすべてのグリッド上で操作するには、 > > を選択します。