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ショートカットキー
以下の表に、一般的なタスクのショートカットキーを示します。
編集機能
操作:
押すキー
ハイライト表示した範囲をバッファにコピーする (バッファのコンテンツを置き換える)
CTRL+C
ハイライト表示した範囲を切り取って、バッファに保存する (バッファのコンテンツを置き換える)
CTRL+X
ハイライト表示した範囲を切り取って、バッファのコンテンツに追加する
CTRL+F3
追加したバッファのコンテンツを挿入する
CTRL+SHIFT+F3
バッファのコンテンツを貼り付ける
CTRL+V
元に戻す
CTRL+Z
やり直し
CTRL+Y
最後のコマンドを繰り返す
CTRL+Y
次の単語を削除する
CTRL+DELETE
前の単語を削除する
CTRL+BACKSPACE
行の最後まで削除する
ALT+DELETE
文書全体を選択する
CTRL+A
ポインタの下の文を選択する
Ctrl キーを押したままマウスの左ボタンをクリックする
ポインタの下の段落を選択する
マウスの左ボタンをトリプルクリックする
エレメントのコンテンツを折りたたみ/展開する
ALT キーを押したままマウスの左ボタンをクリックする
ディビジョンを折りたたみまたは展開する
CTRL キーを押したままマウスの中ボタンをクリックする
選択箇所を展開する
F8
選択箇所を縮小する
SHIFT+F8
変更の追跡のオンとオフを切り替える
CTRL+SHIFT+E
カーソルが置かれている単語について、3 種類の大文字/小文字スタイルを順番に切り替える。選択した文について、4 種類の大文字/小文字スタイルを順番に切り替える
SHIFT+F3
カーソル位置にある 2 つの文字を入れ替える
CTRL+T
その前の 2 つの単語を入れ替える
CTRL+SHIFT+T
スペルチェック
F7
シソーラス
SHIFT+ F7
 
文書を開く、保存する、終了する
操作:
押すキー
既存の文書に基づいて新しい文書を開く
CTRL+N
既存の文書を開く
Ctrl+O
文書を保存する
CTRL+S
開いているすべての文書を保存する
CTRL+SHIFT+S
文書を閉じる
Ctrl+W
文書を印刷する
CTRL+P
文書を別の名前で保存する
F12
 
テキストとタグの検索
操作:
押すキー:
「検索/置換」ダイアログボックスを開く
CTRL+F
次を検索
CTRL+SHIFT+F
選択範囲を前方に検索
ALT+SHIFT+F
Quickmark に移動
Ctrl+Q
Quickmark を挿入
CTRL+SHIFT+Q
「移動」ダイアログボックスを開く
CTRL+G
「ブックマーク」ダイアログボックスを開く
CTRL+SHIFT+F5
エレメントの開始位置を検索
ALT+左矢印
エレメントの終了位置を検索
ALT+右矢印
 
マークアップの使用
操作
アイコンの間またはアイコンの右側にカーソルを置いて、以下のキーを押す
ディビジョンの分割
CTRL+J
ディビジョンの結合
Ctrl+SHIFT+J
「マークアップの挿入」ツールバーリストを開く
CTRL+M
「マークアップの挿入」ダイアログボックスを開く
CTRL+SHIFT+M
マークアップの削除
CTRL+SHIFT+X
「属性の修正」ダイアログボックスを開く
CTRL+D
クイックタグメニュー (クイックタグが有効な場合)
ENTER
 
ウィンドウのナビゲーションと制御
カーソルの移動先
押すキー
1 単語右
CTRL+右矢印
1 単語左
CTRL+左矢印
行の終わり
End
行の始め
Home
エレメントの終わり
ALT+右矢印
エレメントの始め
ALT+左矢印
1 つ下の段落に移動する
CTRL+下矢印
1 つ上の段落に移動する
CTRL+上矢印
1 つ下の画面に移動する
Page Down
1 つ上の画面に移動する
Page Up
文書の終わりに移動する
CTRL+End
文書の先頭に移動する
CTRL+HOME
次のエレメントの開始または終了タグの前
TAB
次のエレメントの開始または終了タグの後
SHIFT+TAB
ウィンドウの始めへ
CTRL+Page Up
ウィンドウの終わりへ
CTRL+Page Down
次の文書のウィンドウへ
CTRL+F6
前の文書ウィンドウへ
CTRL+SHIFT+F6
次のウィンドウ (Windows タスクバーに表示されたいずれかのウィンドウ) へ
ALT+F6
前のウィンドウ (Windows タスクバーに表示されたいずれかのウィンドウ) へ
ALT+SHIFT+F6
ビューの制御
押すキー
編集ウィンドウ、文書マップウィンドウ、および Arbortext Editor コマンドラインで左回りにフォーカスを移動する
F6
文書マップを表示する
ALT+CTRL+O
通常の表示にする
ALT+CTRL+N
画面を更新する
CTRL+L
マークアップアイコンの表示設定を、"すべて表示"、"一部表示"、"表示しない" の順序で切り替える
CTRL+SHIFT+L
生成テキストを表示または更新する
CTRL+ALT+G
フォントを拡大する
CTRL+>
フォントを縮小する
CTRL+<
ウィンドウのサイズを変更する
CTRL+F8
 
表の編集
操作:
押すキー
セルを選択する
ALT+F9
表を選択する
ALT+5
行を選択する
ALT+SHIFT+F9
列を選択する
ALT+CTRL+F9
表を挿入する
ALT+SHIFT+T
カーソルの下に行を挿入する
SHIFT+F9
カーソルの上に行を挿入する
F9
カーソルの右に列を挿入する
CTRL+SHIFT+F9
カーソルの左に列を挿入する
CTRL+F9
選択したセルを連結する
ALT+F11
選択したセルを連結解除する
ALT+SHIFT+F11
カーソルのある行を削除する
F11
カーソルのある列を削除する
CTRL+F11
 
アクセントマークおよびシンボル
挿入するシンボルまたはアクセント
押すキー
鋭アクセント
ALT+'
é
バーアンダー
ALT+_
ブレーブ
ALT+[
ă
カロン
ALT+<
ž
セディラ
ALT+;
ç
サーカムフレックス
ALT+^
ŝ
ドットオーバー
ALT+.
ġ
ドットアンダー
ALT+,
グレーブ
ALT+`
è
ダブルアキュート
ALT+#
ő
マクロン
ALT+-
ē
リング
ALT+@
å
チルダ
ALT+~
ũ
ウムラウト
ALT+“
ä
* 
これらのキー操作は insert_accent コマンドにマッピングされます。
これらのキー操作を有効にするには、文書の DTD によって適切なアクセントエンティティを定義する必要があります。たとえば、DTD によって dotbelow という文字エンティティが定義されている場合のみ、Alt キーを押したまま (ALT+) の動作が機能します。
 
エンティティ
操作
押すキー:
「シンボルの挿入」ツールバーリストを開く
CTRL+R
「シンボルの挿入」ウィンドウを開く
CTRL+SHIFT+R
「テキストエンティティの挿入」ツールバーリストを開く
CTRL+ALT+V
 
テキスト区切り
操作:
押すキー:
en dash (ndash) エンティティを挿入する
CTRL+-
em dash (mdash) エンティティを挿入する
CTRL+SHIFT+-
non-breakable space (nbsp) エンティティを挿入する
CTRL+SHIFT+SPACE
newline 処理命令を挿入する
SHIFT+ENTER
newpage 処理命令を挿入する
CTRL+ENTER
column break 処理命令を挿入する
CTRL+SHIFT+ENTER