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名前付きカラーのデフォルト値は、エディタのビューの外観に使われます。すべてが Web セーブであるわけではなく、それらの外観は、Windows および UNIX のプラットフォームで異なります。アプリケーションを公開する場合は、再設定した名前付きカラーを使用して公開してください。カラーレンダリング方式の違いにより、実際に表示される色はモニタによっても異なります。
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Arbortext Editor での色の使用
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目的
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追加情報
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デフォルトのテキストの色を変更する
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異なるバージョンの文書を比較するときに表示される、追加タグまたは削除タグの色を変更する
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異なるバージョンの文書を比較するときに表示される、追加タグ、削除タグ、変更属性タグの色をオーバーライドする
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set diffattrmodcolor コマンド、set diffdelcolor コマンド、set diffinscolor コマンド
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テキストおよびファイルエンティティの表示色を変更する
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現在のセッションでテキストおよびファイルエンティティの表示色をオーバーライドする
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set textentityfontcolor コマンド、set fileentityfontcolor コマンド
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生成テキストの表示色を変更する
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マークアップタグの表示色を変更する
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マークアップタグの現在の表示色をオーバーライドする
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set tagfontcolor コマンド
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指定したテキストのデフォルトの色をオーバーライドする
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特定のタグに含まれているテキストに違うテキスト色を指定する
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ハイライト (highlt) フォントの色オプション
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特定のスタイルのテキストの背後に表示されるストライプ色を指定する
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ハイライト (highlt) 背景色のオプション
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表示ウィンドウの背景色をデフォルトの白から変更する
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window_set command canvasbackground オプション
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現在の作業セッションでデフォルトの色の値をほかの背景色に変更する
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set backgroundcoloraqua, set backgroundcolorblack, set backgroundcolorblue, set backgroundcolorbrown, set backgroundcolorgray1, set backgroundcolorgray2, set backgroundcolorgray3, set backgroundcolorgray4, set backgroundcolorgray5, set backgroundcolorgreen, set backgroundcolorlime, set backgroundcolormaroon, set backgroundcolornavy, set backgroundcolorolive, set backgroundcolororange, set backgroundcolorred, set backgroundcolorteal, set backgroundcolorviolet, set backgroundcolorwhite, set backgroundcoloryellow
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出力でのフォントの背景シェードエリアを調整する
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APTBGHEIGHTPCT 環境変数、APTBGDEPTHPCT 環境変数
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現在の作業セッションでデフォルトの色の値をほかの背景色に変更する
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set fontcoloraqua, set fontcolorblack, set fontcolorblue, set fontcolorbrown, set fontcolorgray1, set fontcolorgray2, set fontcolorgray3, set fontcolorgray4, set fontcolorgray5, set fontcolorgreen, set fontcolorlime, set fontcolormaroon, set fontcolornavy, set fontcolorolive, set fontcolororange, set fontcolorred, set fontcolorteal, set fontcolorviolet, set fontcolorwhite, set fontcoloryellow
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スポットカラー分解を作成する
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テキストを見えなくする
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ハイライト (highlt) 前景色の率のオプション
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