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フォント特性の変更
1. 反映させるテキストをハイライト表示します。このとき、タグが含まれないようにしてください。
2. 「書式」 > 「タッチアップ」 > 「フォント」を選択します。「フォントを修正」ダイアログボックスが開きます。
3. リストから選択し、フォントのスタイル、字の太さ、サイズなどを変更します。
4. 「OK」をクリックします。ハイライト表示されたテキストは、_font 処理命令タグで囲まれ、変更後のフォントで表示されます。
テキストが変更されない場合は、_font タグ内のほかのタグをチェックしてください。
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選択済みの_font 設定を変更するには、タグの右側にカーソルを置きます。メニューバーから、「編集」 > 「処理命令の修正」を選択します。
Arbortext Editor 自動フォント設定では、そのフォントが Unicode でエンコードされていると見なします。一般に Unicode 以外のフォントの場合は特別なカスタム設定が必要であり、この製品の通常取り扱い方法の範囲外になります。