サービス構造の編集
サービス構造の情報ページの
「構造」タブには、サービス構造を作成および修正するためのツールがあります。タブは次のセクションに分かれています。
• 操作ツールバー
• 情報構造またはパブリッシング構造枠
• 構造に関する情報を含む関連タブ
操作ツールバー
操作ツールバーは、タブの最上部にあります。ツールバーにある操作は、操作セットと呼ばれるセクションに分割されています。次の表で、ツールバーの操作セットについて説明します。
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操作セット
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操作
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編集
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サービス構造を修正する操作が含まれています。操作には、構造への新規情報エレメントおよび既存情報エレメントの挿入、コンテンツの除去、コンテンツの属性の編集、構造内のコンテンツ移動があります。
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チェックアウト/チェックイン
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オブジェクトを修正する権利を予約または解放する操作が含まれています。チェックアウト操作、チェックイン操作、チェックアウト解除操作、およびサービス構造内の自分またはほかのユーザーにチェックアウトされているオブジェクトを表示する操作があります。
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クリップボード
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情報をクリップボードにコピーし、指定した場所に貼り付ける操作が含まれます。
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表示
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サービス構造に表示する情報を変更する操作が含まれます。
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新規作成/追加
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既存のオブジェクトから新規オブジェクトを作成する操作と、構造内の選択したオブジェクトをベースライン、パッケージ、またはプロジェクトに追加する操作が含まれます。
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フィルタ
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サービス構造の表示に使用するフィルタの表示と編集の操作が含まれます。
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パブリッシング
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製品表現をパブリッシングする操作が含まれます。
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ツール
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サービス構造オブジェクトをその他のアプリケーションで開く操作が含まれます。
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レポート
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レポートを作成してサービス構造を任意のファイルフォーマットにエクスポートする操作が含まれます。
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「編集」操作セット
「編集」操作セットには、次の操作があります。
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操作
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説明
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既存のオブジェクトを構造に挿入できます。ドロップダウンメニューで使用できる操作は、情報構造を使用しているかパブリッシング構造を使用しているかによって異なります。 • 既存の情報エレメントを挿入 - 「既存の情報エレメントを挿入」ウィンドウが開きます。ここで既存の情報エレメントをサーチして構造に挿入できます。詳細については、 既存の情報エレメントを挿入を参照してください。 • 「既存のグループを挿入」- 「既存のグループを挿入」ウィンドウが開き、既存の情報グループをサーチして情報構造に挿入できます。詳細については、 既存のグループまたはセクションの挿入を参照してください。 • 「既存のパブリッシングセクションを挿入」- 「既存のパブリッシングセクションを挿入」ウィンドウが開き、既存のパブリッシングセクションをサーチしてパブリッシング構造に挿入できます。詳細については、 既存のグループまたはセクションの挿入を参照してください。 • 「既存の情報構造を挿入」 - 「既存の情報構造を挿入」ウィンドウが開き、既存の情報構造をサーチできます。詳細については、 既存のサービス構造の挿入を参照してください。 • 「既存のパブリッシング構造を挿入」- 「既存のパブリッシング構造を挿入」ウィンドウが開き、既存のパブリッシング構造をサーチできます。詳細については、 既存のサービス構造の挿入を参照してください。 |
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新しいオブジェクトを構造に挿入できます。メニューリストで使用できる操作は、情報構造を使用しているかパブリッシング構造を使用しているかによって異なります。 • 「新規グループを挿入」- 「新規グループを挿入」ウィンドウが開き、新規情報グループを構造に挿入できます。詳細については、 新規のグループまたはセクションの挿入を参照してください。 • 「新規パブリッシングセクションを挿入」- 「新規パブリッシングセクションを挿入」ウィンドウが開き、新規パブリッシングセクションを構造に挿入できます。詳細については、 新規のグループまたはセクションの挿入を参照してください。 • 「新しい複数のパブリッシングセクションを挿入」- 「新しい複数のパブリッシングセクションを挿入」ウィンドウが開き、複数の新規パブリッシングセクションを構造に挿入できます。詳細については、 新しい複数のグループまたはセクションの挿入を参照してください。 • 「新規目次を挿入」- 新規目次を構造に挿入します。 • 新しいテキストの情報エレメントを挿入 - 新しいテキストの情報エレメントを作成し構造に挿入します。新規テキストエレメントのコンテンツホルダーは、構造枠で選択したオブジェクトの子として作成され、新しいテキストの情報エレメントのオブジェクトがそれに関連付けられます。 • 「新しいグラフィックの情報エレメントを挿入」- 新規グラフィック情報エレメントを作成して構造に挿入します。新規のイラストレーションホルダーは、構造枠で選択したオブジェクトの子として作成され、新しいパブリッシンググラフィックオブジェクトがこのイラストレーションホルダーと関連付けられます。 • 新しい部品リストの情報エレメントを挿入 - 新しい部品リストの情報エレメントを作成し構造に挿入します。新規部品リストのコンテンツホルダーは、構造枠で選択したオブジェクトの子として作成され、新規部品リストのオブジェクトがそれに関連付けられます。 •  新規ドキュメントを挿入 - 新規ドキュメントを作成して構造に挿入します。新規のドキュメントホルダーは、構造枠で選択したオブジェクトの子として作成され、新しいドキュメントがこのホルダーと関連付けられます。この操作はショートカットメニューから使用できます。 • 「新規索引を挿入」- 新規索引を構造に挿入します。 |
 除去 |
構造からオブジェクトを除去できます。
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 編集 |
構造内のオブジェクトの名前や属性を変更できます。ドロップダウンメニューで以下の操作が使用できます。 • 属性を編集 - 「属性を編集」ウィンドウが開き、オブジェクトの属性を修正できます。詳細については、 属性を編集を参照してください。 •  名前を変更 - 「名前を変更」ウィンドウが開き、オブジェクトの名前を変更できます。詳細については、 オブジェクトの名前変更を参照してください。 • 複数言語を設定 - 「製品表現をパブリッシング」ウィンドウで 「多言語出力」が選択されている場合に、選択したパブリッシング構造を選択した各言語でパブリッシングすることを指定します。 「複数言語を設定」を使用できるのは、親パブリッシング構造でネストされたパブリッシング構造の場合のみです。 「複数言語を設定」を選択すると、親パブリッシング構造がチェックアウトされていない場合はチェックアウトされます。詳細については、 製品表現をパブリッシングを参照してください。 • 複数言語の設定を解除 - 「製品表現をパブリッシング」ウィンドウで「多言語出力」が選択されている場合に、選択したパブリック構造を基本言語のみでパブリッシングすることを指定します。「複数言語の設定を解除」を使用できるのは、親パブリッシング構造でネストされたパブリッシング構造の場合のみです。「複数言語の設定を解除」を選択すると、親パブリッシング構造がチェックアウトされていない場合はチェックアウトされます。 |
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オブジェクトを構造内で移動できます。ドロップダウンメニューで以下の操作が使用できます。 • 「順に上へ移動」- オブジェクトを構造階層内で上に移動します。 • 「順に下へ移動」- オブジェクトを構造階層内で下に移動します。 • 「1 レベル上へ移動」- オブジェクトを構造階層で 1 レベル上に移動します。 • 「1 レベル下へ移動」- オブジェクトを構造階層で 1 レベル下に移動します。 これらの操作は、パブリッシング構造でのみ使用できます。 |
「チェックアウト/チェックイン」操作セット
「チェックアウト/チェックイン」操作セットには、次の操作があります。
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操作
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説明
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 チェックアウト |
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 チェックイン |
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 チェックアウトを解除 |
選択したオブジェクトのチェックアウトを解除して、加えられた変更をすべて破棄します。詳細については、 チェックアウトの解除を参照してください。 |
 チェックアウト |
構造内でチェックアウトを検索できます。次の操作が実行可能です。 「My チェックアウト」オプションを選択すると、ウィンドウが開いて、自分にチェックアウトされている構造内のすべてのオブジェクトが表示されます。 「すべてのチェックアウト」オプションを選択すると、ウィンドウが開いて、自分とほかのユーザーにチェックアウトされている構造内のすべてのオブジェクトが表示されます。 どちらのチェックアウトウィンドウでも、次の操作を実行できます。オブジェクトのチェックインとチェックアウトの解除は、自分にチェックアウトされているオブジェクトにしか実行できないことに注意してください。 • 「チェックイン」- 選択したオブジェクトをチェックインします。 • 「チェックアウトを解除」- 選択したオブジェクトのチェックアウトを解除して、加えられた変更をすべて破棄します。 「すべての情報構造のチェックアウト」オプションを選択すると、ウィンドウが開いて、自分とほかのユーザーにチェックアウトされている、関連する情報構造内のすべてのオブジェクトが表示されます。このオプションは、パブリッシング構造が情報構造から生成されている場合にのみ使用できます。 | このオプションは、パブリッシング構造でのみ使用できます。 |
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「クリップボード」操作セット
「クリップボード」操作セットには、次の操作があります。
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操作
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説明
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 貼り付け |
クリップボードから情報を貼り付けることができます。次の操作が実行可能です。 • 「貼り付け」- クリップボードのオブジェクトを構造に貼り付けます。 •  「選択を貼り付け」- 「貼り付ける部品を選択」ウィンドウが開き、クリップボードから構造に貼り付けるオブジェクトを選択できます。 | 以下はサポートされていません。 • 情報構造タブからパブリッシング構造に情報グループを貼り付ける • 翻訳済みのダイナミックドキュメントまたは XLIFF をサービス構造に貼り付ける |
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 コピー |
構造で選択されているオブジェクトをクリップボードにコピーできます。複数のオブジェクトを選択するには Ctrl キーを使用します。
クリップボードを表示するには、 > メニューオプションを使用します。
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「表示」操作セット
「表示」操作セットには、次の操作があります。
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操作
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説明
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 ビュー |
構造枠に表示されるコラムを変更できます。リストから以前に定義されたビューを選択するか、 「構造ビューを管理」を使用して新しいビューを作成します。テーブルビューの作成の詳細については、 テーブルの使用を参照してください。 「構造ビューを保存」オプションを使用して現在のビューに加えた変更を保存します。
サービス構造には「プライマリ」(情報構造)、「テンプレート」、「オーサリング言語」、「翻訳名」などのコラムを表示すると便利です。
情報構造およびパブリッシング構造には、デフォルトで並べ替え順序に行番号が適用されます。 > を使用して「行番号」コラムを表示できます。
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 表示 |
構造内でオブジェクトを表示する方法を変更できます。次の操作が実行可能です。
• すべて選択 - 構造に表示されるすべての部品を選択し、ハイライトして、選択した部品にその他の操作を実行できるようにします。
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構造で展開されておらず表示されていないオブジェクトは選択されません。
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•  「すべてのレベルを展開」 - 構造で選択したオブジェクトについて、すべての階層レベルを展開します。 • 「選択内容のレベルによる展開」 - レベルを指定して階層を展開します。メニューでレベルを選択するか、「すべてのレベル」を選択します。「n レベル」を使用してカスタムレベルを指定します。 •  「すべてのレベルを折りたたみ」- 構造内で選択されているオブジェクトのすべての階層レベルを折りたたみます。 • 「順序付けられた構造を保管」 - 行番号以外の基準に基づいて構造が並べ替えられている場合、並べ替え順序を情報構造に保管します。新しい並べ替え順序に従って、構造全体で行番号がリセットされます。このオプションは、プロパティ sortISByLineNumber が true に設定されている場合にのみ使用できます。情報構造内のすべてのノードが自動的にチェックアウトされて再びチェックインされ、バージョン番号が更新されます。 | 親ノードが別のユーザーによってチェックアウトされている場合、この操作は失敗し、ほかのユーザーにチェックアウトされたグループがあるのでこの操作を完了できなかったことを通知するエラーメッセージが表示されます。 |
•  「再表示」 - 現在の展開状態を維持して構造を再表示します。 | 再表示が完了すると、最上位オブジェクトが選択されます。構造内でのオブジェクト選択は保持されません。 |
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「新規作成 / 追加」操作セット
「新規作成/追加」操作セットには、次の操作があります。
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操作
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説明
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構造オブジェクトを新規オブジェクトとして保存したり、構造の製品表現をパブリッシングしたりできます。ドロップダウンメニューで以下の操作が使用できます。 •  名前を付けて保存 - 「コモンスペース複製」ウィンドウが開き、構造で現在選択されているオブジェクトを基にして新しいオブジェクトを作成できます。 「依存」ドロップダウンリストの選択を 「すべて」に変更することで、 「名前を付けて保存」テーブルに依存オブジェクトを追加できます。ただし、コンテンツホルダーとパブリッシングセクションに関連付けられているオブジェクトはテーブルに追加されません。コンテンツホルダーに関連付けられているオブジェクトをテーブルに追加するには、テーブルでコンテンツホルダーを選択し、ツールバーの 「関連 CAD / ダイナミックドキュメントを収集」 ボタンをクリックします。 必要なすべての依存オブジェクトをテーブルに追加すると、これらのオブジェクトを選択し、 「除外」 および 「再使用」 ツールバーボタンを使用して、新規構造に含めるオブジェクトを指定できるようになります。 • 「マスター構造として保存」- 「マスター構造として保存」ウィンドウが開き、構造の外形のみを同様の構造を作成するためのベースとして保存できます。詳細については、 マスター構造としてのサービス構造の保存を参照してください。 • ローカルコピーで置換 - 「コモンスペース複製」ウィンドウが開きます。このウィンドウでは、選択したオブジェクトのローカルコピーを保存できます。詳細については、 ローカルコピーへのコンテンツの置き換えを参照してください。 •  「新規プロモーションリクエスト」 - 「新規プロモーションリクエスト」ウィンドウが開き、選択したオブジェクトのプロモーションリクエストを作成できるようになります。詳細については、 プロモーションリクエストの作成を参照してください。 |
 追加 |
ベースライン、パッケージ、またはプロジェクトに構造オブジェクトを追加できます。ドロップダウンメニューで以下の操作が使用できます。 •  ベースラインに追加 - 「ベースラインに追加」ウィンドウが開き、最新バージョンのオブジェクトをベースラインに追加できます。オブジェクトに関連するオブジェクトを集めることもできます。 •  パッケージに追加 - 「パッケージに追加」ウィンドウが開きます。このウィンドウでは、パッケージにオブジェクトを追加できます。 •  プロジェクトに追加 - 「プロジェクトにオブジェクトを追加」ウィンドウが開きます。このウィンドウでは、プロジェクトにオブジェクトを追加できます。オブジェクトに関連するオブジェクトを集めることもできます。この操作は、パブリッシング構造でのみ使用できます。 |
「フィルタ」操作セット
「フィルタ」操作セットには、次の操作があります。
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操作
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説明
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 フィルタを編集 |
新しい構造フィルタを定義できます。 Windchill Service Information Manager システムでのみ、説明部品ドキュメントと参照部品ドキュメント用の新規部品ドキュメントフィルタを定義できます。詳細については、 構造フィルタの編集および 部品ドキュメントフィルタについてを参照してください。 |
 現在のフィルタ |
「現在のフィルタ」リストが表示されます。
• 「現在のフィルタ」には、適用されているフィルタに関する完全な説明が含まれています。この部品ドキュメント用のオプションには、説明部品ドキュメントフィルタと参照部品ドキュメントフィルタが含まれています。 「現在のフィルタ」をクリックすると、その構造に現在適用されている構造フィルタのサマリーが表示されます。詳細については、 構造の現在のフィルタプロパティの表示および 部品ドキュメントフィルタについてを参照してください。
• サービス構造がテンプレートから作成されている場合、 「元のフィルタ」を選択できます。詳細については、 サービス構造のテンプレートを参照してください。
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 保存済みフィルタ |
構造枠で使用できる保存済み構造フィルタを選択できます。 「部品ドキュメント保存済みフィルタ」操作セットを使用して、部品関連説明ドキュメントまたは参照ドキュメント用の保存済みフィルタを使用できます。詳細については、 部品ドキュメントフィルタについてを参照してください。ドロップダウンメニューで以下の操作が使用できます。 • 保存 - 既存のフィルタ基準に名前を付けて保存し、後で使用できるようにします。詳細については、 構造フィルタの保存を参照してください。
• 「フィルタを管理」- ドロップダウンメニューに表示し、ほかのユーザーと共有する保存済み構造フィルタを表示します。詳細については、 構造のフィルタの管理を参照してください。
• 「バリエーション仕様」- コンフィギュレーション可能モジュールに対して以前に作成したバリエーション仕様を適用し、そのコンフィギュレーション可能モジュールの構造をフィルタリングできます。詳細については、 バリエーション仕様による製品構造のフィルタリングを参照してください。
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「パブリッシング」操作セット
「パブリッシング」操作セットには、次の操作があります。
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操作
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説明
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 製品表現 |
「製品表現をパブリッシング」ウィンドウを開き、選択したオブジェクトまたは構造をパブリッシングできます。パブリッシングされる製品表現が 「製品表現」タブに表示されます。詳細については、 サービス構造からのパブリッシングを参照してください。
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「ツール」操作セット
「ツール」操作セットには、次の操作があります。
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操作
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説明
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別のアプリケーションでオブジェクトを開くことができます。ドロップダウンメニューで以下の操作が使用できます。 • 「情報構造エディタで開く」 - 関連する情報ページの「構造」タブで情報構造または情報グループを開きます。 • 「パブリッシング構造エディタで開く」 - 関連する情報ページの「構造」タブでパブリッシング構造またはパブリッシングセクションを開きます。 • 「Arbortext Editor ですべてのトピックを開く」 - 選択したオブジェクトに関連付けられているすべての XML ダイナミックドキュメントを、Arbortext Editor で単一の一時的なドキュメントとして開きます。この選択肢は、パブリッシング構造およびパブリッシングセクションでのみ使用できます。 • 「Arbortext Editor でコンテンツを開く」 - 選択したオブジェクトに関連付けられている XML ダイナミックドキュメントを Arbortext Editor で開きます。この選択肢は、テキストコンテンツホルダーから参照されたオブジェクトについてのみ使用可能です。 |
「レポート」操作セット
部品リストの「レポート」操作セットには、次の操作があります。
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操作
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説明
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 「レポート」 |
• 「更新が必要な部品リスト」 - 関連付けられたソース sBOM の更新後に更新する必要がある構造の部品リストのリストを表示します。
• 「再生成が必要な部品リスト」 - ソースジェネリック部品リスト (テンプレート) の更新後に「再生成が必要」としてマークされている構造のスペア部品の部品リストをリスト表示します。
詳細については、 ソースへの変更後の部品リストの更新を参照してください。これらの操作を使用できるのは Windchill Service Parts がインストールされている場合のみです。 Servigistics InService へのパブリッシングでは、「レポート」操作セットに次の操作があります。
• 「送信コンテンツレポート」 - サービス構造オブジェクトと関連付けられている Servigistics InService 間の関係を管理するため、 「送信コンテンツレポート」を表示します。詳細については、 送信コンテンツレポートを参照してください。
更新が必要なサービスデータオブジェクトを表示する以下の操作が「レポート」操作セットに用意されています。
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 エクスポート |
サービス構造を CSV、HTML、PDF、テキスト、XLS、XLSX、XLS レポート、XML、およびインポート可能なスプレッドシートフォーマットにエクスポートできます。
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構造枠
構造枠には、パブリケーションのコンテンツがツリー階層で表示されます。構造のコンテンツの左にある小さな三角形をクリックして、構造に含まれるセクション、グループ、その他のコンテンツを開閉できます。ツリー階層の上には、
「構造内で検索」テキストボックスが表示されます。サーチ用語を入力して、構造内でオブジェクトを検索できます。ボックスに 1 つ以上のサーチ用語を入力し、
「検索」
アイコンをクリックします。
「次の一致」アイコンおよび
「前の一致」アイコン で、構造のサーチで一致した語に移動できます。
構造に表示されるオブジェクトタイプは、次のアイコンで表されます。
オブジェクトの名前は、構造内のアイコンの横に表示されます。構造でオブジェクトをクリックして選択するか、Ctrl キーを押しながらクリックして複数のオブジェクトを選択します。
サービス構造内のオブジェクトを順序変更できます。詳細については、
サービス構造オブジェクトの再配置を参照してください。
構造枠の右側の枠では、
「属性」タブで現在選択されている属性を表示できます。詳細については、
サービス構造の属性を参照してください。
「情報構造」タブでは、現在のパブリッシング構造の情報構造を表示できます。詳細については、
パブリッシング構造の「情報構造」タブを参照してください。
「情報エレメントのリスト」タブで、構造で使用されている情報エレメントを表示および管理できます。詳細については、
サービス構造で使用されている情報エレメントのリストを参照してください。
「影響」タブで、サービス構造で使用されているオブジェクトに関連付けられている部品または部品サブタイプの属性を表示および管理できます。詳細については、
サービス構造の「影響」タブを参照してください。
ショートカットメニューを使用して選択したオブジェクトに操作を実行することもできます。ショートカットメニューに表示される使用可能な操作は、選択されたオブジェクトのタイプによって異なります。
操作 | 説明 |
情報を表示 | 選択したオブジェクトの情報ページにある「詳細」タブを開きます。 |
次で開く | 別のアプリケーションでオブジェクトを開くことができます。次のメニューでアプリケーションを選択します。 • 「情報構造エディタで開く」- 関連する情報ページの「構造」タブで情報構造または情報グループを開きます。 • 「パブリッシング構造エディタで開く」- 関連する情報ページの「構造」タブでパブリッシング構造またはパブリッシングセクションを開きます。 • 「Arbortext Editor ですべてのトピックを開く」- 選択したオブジェクトに関連付けられているすべての XML ダイナミックドキュメントを、Arbortext Editor で単一の一時的なドキュメントとして開きます。この選択肢は、パブリッシング構造およびパブリッシングセクションでのみ使用できます。 • 「Arbortext Editor でコンテンツを開く」- 選択したオブジェクトに関連付けられている XML ダイナミックドキュメントを Arbortext Editor で開きます。この選択肢は、テキストコンテンツホルダーから参照されたオブジェクトについてのみ使用可能です。 • 「Creo Illustrate でコンテンツを開く」 - .c3di ファイルに基づいたグラフィック情報エレメントを Creo Illustrate で開きます。 |
新規を挿入 | 新しいオブジェクトを構造に挿入できます。次のメニューでオブジェクトを選択します。 • 「新規グループを挿入」- 「新規グループを挿入」ウィンドウが開き、新規情報グループを構造に挿入できます。詳細については、 新規のグループまたはセクションの挿入を参照してください。 • 「新規パブリッシングセクションを挿入」- 「新規パブリッシングセクションを挿入」ウィンドウが開き、新規パブリッシングセクションを構造に挿入できます。詳細については、 新規のグループまたはセクションの挿入を参照してください。 • 「新しい複数のパブリッシングセクションを挿入」- 「新しい複数のパブリッシングセクションを挿入」ウィンドウが開き、複数の新規パブリッシングセクションを構造に挿入できます。詳細については、 新しい複数のグループまたはセクションの挿入を参照してください。 • 「新規目次を挿入」- 新規目次を構造に挿入します。 • 新しいテキストの情報エレメントを挿入 - 新しいテキストの情報エレメントを作成し構造に挿入します。新規テキストエレメントのコンテンツホルダーは、構造枠で選択したオブジェクトの子として作成され、新しいテキストの情報エレメントのオブジェクトがそれに関連付けられます。 • 「新しいグラフィックの情報エレメントを挿入」- 新規グラフィック情報エレメントを作成して構造に挿入します。新規のイラストレーションホルダーは、構造枠で選択したオブジェクトの子として作成され、新しいパブリッシンググラフィックオブジェクトがこのイラストレーションホルダーと関連付けられます。 • 新しい部品リストの情報エレメントを挿入 - 新しい部品リストの情報エレメントを作成し構造に挿入します。新規部品リストのコンテンツホルダーは、構造枠で選択したオブジェクトの子として作成され、新規部品リストのオブジェクトがそれに関連付けられます。 • 「新規索引を挿入」- 新規索引を構造に挿入します。 |
既存を挿入 | 既存のオブジェクトを構造に挿入できます。次のメニューで操作を選択します。 • 既存の情報エレメントを挿入 - 「既存の情報エレメントを挿入」ウィンドウが開きます。ここで既存の情報エレメントをサーチして構造に挿入できます。詳細については、 既存の情報エレメントを挿入を参照してください。 • 「既存のグループを挿入」- 「既存のグループを挿入」ウィンドウが開き、既存の情報グループをサーチして情報構造に挿入できます。詳細については、 既存のグループまたはセクションの挿入を参照してください。 • 「既存のパブリッシングセクションを挿入」- 「既存のパブリッシングセクションを挿入」ウィンドウが開き、既存のパブリッシングセクションをサーチしてパブリッシング構造に挿入できます。詳細については、 既存のグループまたはセクションの挿入を参照してください。 • 「既存の情報構造を挿入」 - 「既存の情報構造を挿入」ウィンドウが開き、既存の情報構造をサーチできます。詳細については、 既存のサービス構造の挿入を参照してください。 • 「既存のパブリッシング構造を挿入」- 「既存のパブリッシング構造を挿入」ウィンドウが開き、既存のパブリッシング構造をサーチできます。詳細については、 既存のサービス構造の挿入を参照してください。 |
除去 | 構造からオブジェクトを除去できます。 |
編集 | 構造内のオブジェクトの名前や属性を変更できます。メニューで次の操作を使用できます。 • 属性を編集 - 「属性を編集」ウィンドウが開き、オブジェクトの属性を修正できます。詳細については、 属性を編集を参照してください。 • 名前を変更 - 「名前を変更」ウィンドウが開き、オブジェクトの名前を変更できます。詳細については、 オブジェクトの名前変更を参照してください。 • 複数言語を設定 - 「製品表現をパブリッシング」ウィンドウで 「多言語出力」が選択されている場合に、選択したパブリッシング構造を選択した各言語でパブリッシングすることを指定します。 「複数言語を設定」を使用できるのは、親パブリッシング構造でネストされたパブリッシング構造の場合のみです。詳細については、 製品表現をパブリッシングを参照してください。 • 複数言語の設定を解除 - 「製品表現をパブリッシング」ウィンドウで「多言語出力」が選択されている場合に、選択したパブリッシング構造をプライマリ言語のみでパブリッシングすることを指定します。 |
構造を複数追加 | コンフィギュレーション XML ファイルで指定した基準に基づいて、サービス構造に情報エレメントを追加できます。詳細については、 サービス構造への自動追加についてを参照してください。 |
チェックイン | |
チェックアウト | |
チェックアウトを解除 | 選択したオブジェクトのチェックアウトを解除して、加えられた変更をすべて破棄します。詳細については、 チェックアウトの解除を参照してください。 |
コピー | 構造内で選択されているオブジェクトをクリップボードにコピーできます。複数のオブジェクトを選択するには Ctrl キーを使用します。 クリップボードを表示するには、 > メニューオプションを使用します。 |
貼り付け | クリップボードから情報を貼り付けることができます。 | 以下はサポートされていません。 • 情報構造タブからパブリッシング構造に情報グループを貼り付ける • 翻訳済みのダイナミックドキュメントまたは XLIFF をサービス構造に貼り付ける |
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選択内容のレベルによる展開 | レベルを指定して階層を展開します。メニューでレベルを選択するか、「すべてのレベル」を選択します。「n レベル」を使用してカスタムレベルを指定します。 |
新規 | オブジェクトを構造に新規オブジェクトとして保存できます。メニューで次の操作を使用できます。 • 名前を付けて保存 - 「コモンスペース複製」ウィンドウが開き、構造で現在選択されているオブジェクトを基にして新しいオブジェクトを作成できます。 「依存」ドロップダウンリストの選択を 「すべて」に変更することで、 「名前を付けて保存」テーブルに依存オブジェクトを追加できます。ただし、コンテンツホルダーとパブリッシングセクションに関連付けられているオブジェクトはテーブルに追加されません。コンテンツホルダーに関連付けられているオブジェクトをテーブルに追加するには、テーブルでコンテンツホルダーを選択し、ツールバーの 「関連 CAD / ダイナミックドキュメントを収集」 ボタンをクリックします。 必要なすべての依存オブジェクトをテーブルに追加すると、これらのオブジェクトを選択し、 「除外」 および 「再使用」 ツールバーボタンを使用して、新規構造に含めるオブジェクトを指定できるようになります。 • 「マスター構造として保存」- 「マスター構造として保存」ウィンドウが開き、構造の外形のみを同様の構造を作成するためのベースとして保存できます。詳細については、 マスター構造としてのサービス構造の保存を参照してください。 • ローカルコピーで置換 - 「コモンスペース複製」ウィンドウが開きます。このウィンドウでは、選択したオブジェクトのローカルコピーを保存できます。詳細については、 ローカルコピーへのコンテンツの置き換えを参照してください。 • 「新規プロモーションリクエスト」 - 「新規プロモーションリクエスト」ウィンドウが開き、選択したオブジェクトのプロモーションリクエストを作成できるようになります。詳細については、 プロモーションリクエストの作成を参照してください。 |
追加 | ベースライン、パッケージ、またはプロジェクトに構造オブジェクトを追加できます。ドロップダウンメニューで以下の操作が使用できます。 • ベースラインに追加 - 「ベースラインに追加」ウィンドウが開き、最新バージョンのオブジェクトをベースラインに追加できます。オブジェクトに関連するオブジェクトを集めることもできます。 • パッケージに追加 - 「パッケージに追加」ウィンドウが開きます。このウィンドウでは、パッケージにオブジェクトを追加できます。 • プロジェクトに追加 - 「プロジェクトにオブジェクトを追加」ウィンドウが開きます。このウィンドウでは、プロジェクトにオブジェクトを追加できます。オブジェクトに関連するオブジェクトを集めることもできます。この操作は、パブリッシング構造でのみ使用できます。 |
製品表現をパブリッシング | 「製品表現をパブリッシング」ウィンドウを開き、選択したオブジェクトまたは構造をパブリッシングできます。詳細については、 サービス構造からのパブリッシングを参照してください。 |
パブリッシング構造を生成 | 「新規パブリッシング構造を作成」ウィンドウを開き、情報構造からパブリッシング構造を生成できます。 |
翻訳ドキュメントを生成 | サービス構造内の現在選択されている構造、グループ、またはセクションの XLIFF ドキュメントを生成します。詳細については、 構造の翻訳ドキュメントの生成を参照してください。 |
適用性を管理 | 「適用性を管理」ウィンドウが開き、オプション選択肢とサービスエフェクティビティの値を選択したオブジェクトに割り当てることができます。 |
通知を管理 | |
現象を割当 | 「現象を割当」ウィンドウが開き、選択したオブジェクトに現象を割り当てることができます。このオプションはテキストコンテンツホルダーでのみ使用できます。 |
再生成 | サービス構造がテンプレートまたは別の構造から生成されている場合に、そのサービス構造を元の構造から再生成します。 パブリッシング構造は、元の構造の作成方法に従って、「パブリッシング構造を生成」を使用して情報構造から、または「新規パブリッシング構造を作成」を使用してパブリッシング構造を作成したときに選択したテンプレートから再生成されます。 情報構造は、「新規情報構造を作成」を使用して情報構造を作成したときに選択したテンプレートから再生成されます。 |
送信コンテンツレポート | サービス構造オブジェクトと関連付けられている Servigistics InService 間の関係を管理するため、 「送信コンテンツレポート」を表示します。詳細については、 送信コンテンツレポートを参照してください。 |
影響分析レポート | 選択した部品に関連する、影響を受けるオブジェクトの 影響分析レポートが表示されます。詳細については、 影響分析レポートについてを参照してください。 |
右枠に表示されるタブ
この枠には次のタブがあります。
• 「情報構造」- パブリッシング構造を使用しているとき、現在のコンテキストの情報構造が表示されます。現在の製品に関連付けられている情報構造のうち、表示するものを選択できます。
• 属性 - 構造で選択されたオブジェクトの属性を表示します。
選択したオブジェクトがコンテンツホルダーの場合、関連付けられているオブジェクトの属性も表示されます。詳細については、
サービス構造の属性を参照してください。
• 「情報エレメントのリスト」- 選択した構造、セクション、グループで使用されている情報エレメントを表示および管理できます。このタブに表示される情報エレメントのリストの詳細については、
サービス構造で使用されている情報エレメントのリストを参照してください。
• 「影響」 - サービス構造内の選択したオブジェクトに関連付けられている部品または部品サブタイプに関する情報を表示できます。「影響」タブの詳細については、
サービス構造の「影響」タブを参照してください。
