グルーブまたは突合せ溶接を作成するには、
「グルーブ溶接」(Groove Weld) (ANSI) または
「突合せ溶接」(Butt Weld) (ISO) を使用します。溶接の作成を、エッジ準備、ノッチ、またはその両方の作成と組み合わせる場合には、
「溶接ウィザード」(Weld Wizard) を使用します。
4. エッジ準備フィーチャーから溶接に使用する参照をコピーするには、
をクリックします。参照コレクターが表示されます。グラフィックウィンドウまたはモデルツリーで、エッジ準備フィーチャーを選択します。
5. 溶接スキームを定義するには、
を選択して溶接サイズを使用するか、
を選択してルート部溶け込みを使用してから、値ボックスに値を入力するか、値を選択します。
6. 軽量溶接軌道の計算方法を設定するには、自動の場合は
、手動 (ユーザー定義) の場合は
をクリックし、
「位置」(Location) タブで溶接軌道を定義するチェーン参照を選択します。