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はじめる前に
次のいずれかのモードで Creo Simulate を起動します。
統合モード - Creo Parametric「アプリケーション」(Application) > 「シミュレート」(Simulate) の順にクリックします。「Creo Simulate」コマンドは、Creo Parametric で作成する大半のモデルで使用できますが、Creo Simulateサポートしないモデルタイプやモデルフィーチャーに対しては無効になっています。
Creo Simulate ライセンスがない場合、Creo Simulate Lite モードで起動します。
スタンドアロンモード - Creo Simulate ライセンスだけがある場合、プログラムのスタートメニューからスタンドアロンモードを起動できます。
Creo Simulate が起動した後、次のいずれかの製品で作業できます。
Structure - 部品やアセンブリの構造的動作を評価するには、「ホーム」(Home) > 「Structure モード」(Structure Mode) の順にクリックします。
Thermal - 部品やアセンブリの熱動作を評価するには、「ホーム」(Home) > 「Thermal モード」(Thermal Mode) の順にクリックします。
「ホーム」(Home) > 「モデル設定」(Model Setup) の順にクリックして、作業を行うモード (シミュレーションモデリングセッション開始時のモード) を選択します。
製品ラインおよびソフトウェアの使用法の基本については、次のトピックを参照してください。
操作モード
Creo Simulate 製品
Creo Simulate のワークフロー
計画とモデリングを行う際の考慮事項
ユーザーインタフェースでの作業
コンフィギュレーションオプション
Creo Simulate のヘルプの入手