部品モデリング
>
部品の修正
>
ダイナミック編集
>
ダイナミック編集モード
ダイナミック編集モード
「ダイナミック編集」(Dynamic Edit) モードを使用してフィーチャーの寸法を変更したり、フィーチャースケッチを移動したり、スケッチされたエンティティをグラフィックウィンドウから削除することなく移動したりすることができます。モデルは、編集中に増分更新されていきます。「ダイナミック編集」(Dynamic Edit) は、ドラッグ用のハンドルが含まれたフィーチャーに対して使用できます。
「ダイナミック編集」(Dynamic Edit) モードをアクティブ化するには、
「モデル」(Model)
>
「再生」(Regenerate)
>
「自動再生」(Auto Regenerate)
の順にクリックします。
•
「ダイナミック編集」(Dynamic Edit) は、失敗したフィーチャーやその子フィーチャーには使用できません。
•
また、生成されていないフィーチャーが部品に含まれる場合も使用できません。