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TIM またはインポートしたフィーチャーをディスクから読み込むときに、自動的にステータスをチェックするには
1. 「モデル」(Model) > 「操作」(Operations) > 「ATB」の順にクリックして、「検索時にステータスを自動チェック」(Auto Check Status on Retrieve) コマンドにチェックマークが付くのを確認します。
2. 「検索時にステータスを自動チェック」(Auto Check Status on Retrieve) コマンドにチェックが付いていない場合は、「ファイル」(File) > 「オプション」(Options) および「Creo Parametric オプション」(Creo Parametric Options) ダイアログボックスを使用して、コンフィギュレーションオプションatb_auto_check_on_retrieveon に設定します。
3. TIM 構成部品と ATB 使用のインポートフィーチャーを含む TIM または Creo Parametric アセンブリを検索します。
ディスクからインポート TIM 構成部品または ATB 使用のフィーチャーを読み込む際に、ステータスが自動的にチェックされます。
モデルツリーでは、「未更新」のインポート部品または TIM 構成部品は赤色のアイコンで表示されます。
メッセージウィンドウに、状況に従ってメッセージが表示されます。
 
*注記 ログファイル topo_bus.log はワーキングディレクトリに作成されません。