アセンブリ設計 > コンフィギュレーション可能製品 > コンフィギュレーション可能モジュールの作成 > コンフィギュレーション可能モジュールについて
  
コンフィギュレーション可能モジュールについて
モデルツリーで、コンフィギュレーション可能モジュールには が表示されます。コンフィギュレーション可能モジュールとは、複数の設計バリエーションをサポートするコンフィギュレーション可能製品内のアセンブリのことです。各内部モジュールバリエーションは一意の独立したモデルであり、コンフィギュレーション可能モジュール内のその他のバリエーションと交換可能です。同じ構成部品の複数のオカレンスは許可されていません。モジュールバリエーションには、部品、サブアセンブリ、コンフィギュレーション可能製品があります。コンフィギュレーション可能モジュールは次の方法で作成します。
「新規」(New) ダイアログボックスを使用して個別に。
上位のコンフィギュレーション可能製品のコンテキストで 「作成」(Create) コマンドを使用して。
既存のアセンブリをコンフィギュレーション可能モジュールとして保存することで。
 
*注記 同じ構成部品のオカレンスが複数存在するアセンブリでは、その構成部品の 1 つ目のオカレンスがコンフィギュレーション可能モジュールに保存されます。構成部品をパターン化した場合、パターンリーダーだけがコンフィギュレーション可能モジュールに保存されます。
交換可能アセンブリをモジュールとして保存することで。
構成部品をモジュールに転送する作業の途中で。
モデルツリーで、コンフィギュレーション可能モジュール内の構成部品はコンフィギュレーション可能モジュールの下に表示されます。デフォルトでは、コンフィギュレーション可能モジュール内の 1 つ目の構成部品がデフォルト構成部品になりますが、開いている (アクティブな) モジュールで任意のモジュールバリエーションをデフォルト構成部品に設定できます。モジュールに定義されているデフォルト構成部品は、モジュールを配置する際に使用される構成部品であり、モジュールを配置した後は、デフォルトで、カレントモジュールバリエーションになります。カレントモジュールバリエーションは、グラフィックウィンドウ内のモジュールを表す構成部品であり、モデルツリーでは が表示されます。任意のモジュールバリエーションをカレントに設定できます。
コンフィギュレーション可能モジュールを作成して構成部品を追加すると、各新規モジュールバリエーションはデフォルト位置に追加され、分解表示されます。