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カレントモジュールバリエーションとしてモジュールバリエーションを設定するには
1. コンフィギュレーション可能製品を開いた状態で、モジュールバリエーションを選択します。
2. 以下の操作のいずれかを実行します。
右クリックして、ショートカットメニューから「カレント設定」(Set Current) を選択します。
「カレント設定」(Set Current) をクリックします。
「影響を受ける子」(Affected Children) ダイアログボックスが開きます。
3. 以下のオプションを選択します。
「自動」(Auto) - 影響を受けるすべての構成部品を自動的にルート変更します。
「なし」(None) - 影響を受ける構成部品をルート変更しません。
「選択」(Selected) デフォルト - ルート変更から除外する構成部品を選択します。
4. 影響を受ける子をハイライトするには、「影響を受ける子を表示」(Show affected children) をクリックします。参照をルート変更する必要がある子がグラフィックウィンドウとモデルツリーでハイライトされます。
5. カレントの選択をデフォルトとして設定するには、「デフォルトの動作として設定」(Set as default behavior) チェックボックスをオンにします。
6. 「OK」をクリックします。