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「自動 UDF」ダイアログボックスについて
「自動 UDF」(Automatic UDF) ダイアログボックスを使用すると、次の操作を実行できます。
座標系の自動 UDF を定義する。
自動 UDF の作成または更新、自動 UDF の抑制または再開、自動定義ステータスの表示、すべての UDF または特定の UDF の削除など、いくつかの UDF 操作を実行できます。
領域
アイコン
コマンド
「座標系」(Coordinate system)
ライブラリから自動 UDF を選択して座標系で定義する。
選択した自動 UDF を座標系で定義する。
現在の値を使用して自動 UDF の定義を座標系に適用する。
座標系から自動 UDF 定義を削除する。
「寸法名」(Dimension name)
UDF の可変寸法の名前を表示する。
「寸法値」(Dimension value)
UDF の可変寸法の値を入力する。
「タイプ」(Type)
自動 UDF 定義を使用して、座標系の UDF を自動的に作成または更新する。
自動的に作成されたすべての UDF を抑制する。
自動的に作成されたすべての UDF をレジュームする。
自動 UDF のステータス情報を表示する
不要な自動 UDF を削除する
すべての自動 UDF を削除する。