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自動 UDF を管理するには
1. 「フレーム」(Framework) > 「自動 UDF」(Automatic UDFs) をクリックします。「自動 UDF」(Automatic UDFs) ダイアログボックスが表示されます。
2. 以下で説明するオプションを使用して、モデル内で自動 UDF を管理します。
◦ - 欠落している自動 UDF を作成して、既存の自動 UDF の寸法を更新します。
◦ - 自動 UDF を座標系から削除します。
◦ - 未使用の自動 UDF をすべて削除します。未使用の自動 UDF とは、対応する自動 UDF 定義座標系がない UDF のことです。
◦ - 現在のアセンブリのすべての自動 UDF を削除します。
◦ - 現在のアセンブリのすべての自動 UDF を抑制します。
◦ - 現在のアセンブリのすべての自動 UDF をレジュームします。
 
*注記 設計のスケルトンで寸法を大幅に変更している場合は、まず自動 UDF をすべて抑制してから変更を加えることをお勧めします。変更が終わった後、自動 UDF をレジュームします。