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新しいアイテムの作成
次のイメージは、アイテムの作成ページを示しています。以下の表は、アイテムの作成ページで実行できる各種操作について説明しています。
タスク
手順
アイテムを作成する
更新された Web インタフェース の man ページで確認されている問題:
1. をクリックします。
2. 「アイテムの作成」ウィンドウで「アイテムタイプ」「プロジェクト」を選択し、「続行」をクリックします。
3. アイテムの作成ページで、必要な情報を入力します。
サポートされるフィールドについては、更新されたアイテムビューで編集可能なフィールドを参照してください。
赤のアスタリスクマーク *
意味...
タブ上
タブに、1 つ以上の不完全な必須フィールドがあることを示しています。
「その他のタブ」
「その他のタブ」に入力されていない必須フィールドがあります。
フィールドの横
これは必須フィールドです。
* 
ページの右上隅に表示されているカウンタは、必須フィールドの入力が完了しているかどうかを追跡するためのカウンタです。すべての必須フィールドの入力が完了すると、成功メッセージが表示されます。
関連規則と編集可能性規則は、管理者の設定に従って適用されます。詳細については、更新された Web インタフェース の制約を参照してください。
アイテム情報をデータベースにコミットして追加情報の入力を再開する
「適用」 をクリックします。アイテムの作成ビューがアイテムの編集ビューに変わります。コンテンツの編集は続行できます。
* 
「適用」をクリックすると、関連性規則と編集可能性規則に基づいてアイテム内のフィールドが変更される場合があります。つまり、アイテムで表示および実行できる内容が変化する場合があります。
アイテムを保存してアイテムビューを開く
「保存」をクリックします。アイテムが保存され、アイテムの作成ビューまたはアイテムの編集ビューがアイテムビューに変わったことを示すステータスメッセージが表示されます。
アイテムを保存して DocStudio を開く
* 
この操作は、ドキュメントタイプのアイテムでのみ実行することができます。
「保存して DocStudio に移動」をクリックします。確認ウィンドウが表示されます。確認後、アイテムの作成ビューがアイテムビューに変わり、DocStudio が新しいタブで表示されます。
元に戻す/やり直し
コンテンツの編集を開始してから、 をそれぞれクリックします。
詳細については、グローバルな元に戻す操作およびやり直し操作を参照してください。
アイテムの作成をキャンセルする
「キャンセル」をクリックします。確認後、アイテム作成ページで行った編集が破棄され、ホームページが表示されます。
適用と保存が正常に完了すると、アイテム ID が作成され、アイテムビューのヘッダーでアイテム情報オーバーレイが有効になります。詳細については、アイテムビューヘッダーを参照してください。
アイテムの編集方法については、アイテムビューでの編集を参照してください。