プロジェクトまたはプログラムの削除を元に戻します。

除去されたプロジェクトまたはプログラムからコンテンツを除去します。コンテンツが除去されると、そのプロジェクトまたはプログラムは再開できません。

名前、説明、リスク、ステータス、詳細などのプロジェクト属性を修正します。

プロジェクト内に新規部品を作成します。

プロジェクト内に 1 つ以上の新規部品を作成します。

新規ベースラインを作成します。ベースラインにすべての計画アクティビティが取り込まれます。

エクスポートされたプロジェクトまたはプログラムの情報をインポートします。

現在のプロジェクトを新しいプロジェクトとして保存します。新しい名前を指定し、コピーするオブジェクト (アクセス規則やフォルダ構造など) を選択する必要があります。

現在のプロジェクトを新しいテンプレートとして保存します。新しい名前を指定し、テンプレートに含めるオブジェクト (フォルダ構造やプロジェクト計画など) を選択する必要があります。

現在のコンテキストを ZIP ファイルとしてエクスポートします。この ZIP ファイルはプロジェクトまたはプログラムの新規作成時に使用できます。名前を指定し、エクスポートするテンプレートに含めるオブジェクト (フォルダ構造やプロジェクト計画など) を選択する必要があります。

ドキュメントや計画情報など、プロジェクトの情報をローカルシステム上の ZIP ファイルにエクスポートします。

使用可能なコンテキストからプロジェクトを除去します。ユーザーは、プロジェクトの表示やアクセスができなくなります。

プロジェクトまたはプログラムをお気に入りとしてマークします。「プロジェクト」および「プログラム」テーブルをフィルタすることで、お気に入りのみを表示することができます。

プロジェクトまたはプログラムをお気に入りから削除します。

クラシックプロジェクトを実行している場合は、この操作によってそのプロジェクトを EPP プロジェクトに変換します。

Windchill ProjectLink 10.0 リリースから拡張プロジェクト計画 (EPP) プロジェクトが導入されました。Windchill の以前のリリースで作成したプロジェクトは、"クラシック" プロジェクトと呼ばれるようになりました。Windchill 10.0 以降、クラシックプロジェクトタイプは使用できなくなっています。ただし、10.0 リリースにアップグレードした場合は、既存のクラシックプロジェクトを引き続き実行でき、インポートしたクラシックプロジェクトテンプレートから新規プロジェクトを作成することもできます。