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手順 - Cognos レポートのローカライズ
1. Cognos メタモデルをローカライズすると (手順 - Info*Engine タスクデータソースのローカライズおよび手順 - ReportTemplate データソースのローカライズを参照)、レポート名、パラメータ、および列をローカライズするために必要な手順は 1 つだけです。Report Studio のロケールは、レポートを作成する前に「en_ZW」に設定する必要があります。
2. レポート名、パラメータ、および列が、レポート実行時にクライアントのロケールに基づいた翻訳済みテキストであることを確認します。「Run with options...」操作を使用してレポートを実行します。