値
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説明
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Null
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デフォルト値。ゾーンは線の右側に配置されます。
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Left
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ゾーンは線の左側に配置されます。
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Right
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ゾーンは線の右側に配置されます。
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値
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説明
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---|---|---|---|
1
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デフォルト値。ゾーンはワークステーションの第 1 レベルに配置されます。たとえば、ゾーン Z1、Z2、および Z3 はステーション S3 の第 1 レベルにあります。 |
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2
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ゾーンはワークステーションの第 2 レベルに配置されます。たとえば、ゾーン Z1 はステーション S3 の第 2 レベルにあります。
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既成では、1 つのレベルで追加できるゾーンは 3 つです。また、既成では、2 つのレベルを追加できます。レベル設定によって第 3 レベルを追加できます。これは、ステーションの各側面に最大 9 つのゾーンを追加できることを意味します。詳細については、「ルーティング計画」タブでのゾーンの追加を参照してください。
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側面属性の値 | レベル属性の値 | 場所の説明 | ||
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Null | 1 | |||
Left | 1 | |||
Right | 1 | |||
Right | 2 | |||
Left | 2 |
次の構造について考えてみましょう。 次の場合、レベル 1 の左側にゾーンは存在しません。ゾーン S1 の場合、「側面」属性の値を Left として、「レベル」属性を 2 として設定すると、第 1 レベルにゾーンが存在しないため、第 1 レベルにはゾーン Z1 が表示されます。 ゾーン Z2 とゾーン Z1 の「レベル」属性の値をそれぞれ 1 と 2 に設定すると、次のような構造が表示されます。 |