XML リストベースまたは状態ベースのバージョン管理ファイルの作成
リストベースの連続と状態ベースの連続は、データベース内で 1 つのスキームによって管理されます。XML ファイルを使用して、定義をデータベースにロードします。
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現在データベースにロードされているスキームから開始することをお勧めします。
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現在システムにロードされている定義をダウンロードするには、 > から使用可能な「リストベースのバージョンスキームをダウンロード」を使用できます。
または、ユーティリティを使用して定義をダウンロードすることもできます。Windchill シェル内から以下のコマンドを入力します。
java wt.series.LoadFileBasedSeries <XML_file> -read
ここで <XML_file> は、ロードされたコンテンツが配置されたファイルの絶対パスです。
XML ファイルを作成するには、XML エディタを使用します。ファイルのフォーマットについては、以下のいずれかを参照してください。
Windchill ではこれらのファイル名に特別な制限は適用されません。アクセス可能なディレクトリにこれらのファイルを配置します。