AI Parts Rationalization プラグイン > SaaS 環境における AI Parts Rationalization プラグインのインストール前の設定
SaaS 環境における AI Parts Rationalization プラグインのインストール前の設定
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このトピックは、Windchill+ システムを設定する管理者を対象としています。
管理者は、プラグインをインストールするインデックシングユーザーを設定する必要があります。
インデックシングユーザーの設定
既成では、プラグインコンフィギュレーション UI のインデックシングユーザーフィールドは空白です。インデックシングを有効にするには、有効なインデックシングユーザーを設定する必要があります。
サイト管理者がインデックシングユーザーとして設定されている場合、すべてのサイトデータがインデックシングの対象となります。サイト管理者は、新規アクセス制御規則を設定する必要はありません。
サイト管理者は、Windchill システムでインデックシングユーザーを作成および設定します。インデックシングユーザーは、インデックシング操作を開始するために特別に指定された管理者以外のユーザーでなければなりません。
適切なコンテキストレベルのアクセス制御を使用して、インデックシングユーザーは特定の製品コンテンツをインデックシングに含めたりインデックシングから除外したりすることができます。
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インデックシングユーザーにサイトレベルとコンテキストレベルの両方のアクセスを付与します。
インデックシングユーザーを作成してコンフィギュレーションを追加しても、そのユーザーに対してポリシー管理規則を定義して、コンテキストアクセスを付与しなければ、データはインデックシングされません。
ライセンス除外グループを使用して、インデックシングユーザーをいずれかの基本ライセンスに追加します。詳細については、「ライセンス除外グループ」を参照してください。
インデックシングユーザーを設定するには、次の手順を実行します。
1. サイトレベルのアクセス制御を設定します。
a. Windchill で「ユーティリティ」 > 「ポリシー管理」に移動します。
b. 「単一のコンテキスト」 > 「サイト」を選択します。
インデックシングユーザーの名前 (IndexUser) は、コンフィギュレーション時にユーザーによって定義されます。
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プラグインを設定する際にインデックシングユーザー ID (IndexUser) を指定する必要があります。詳細については、AI Parts Rationalization プラグインの設定のセクションを参照してください。
2. コンテキストレベルのアクセス制御を設定します。
a. Windchill で「ユーティリティ」 > 「ポリシー管理」に移動します。
b. 「すべてのコンテキスト」を選択します。テーブルから、「デフォルト」 > 「PDM」 > 「コンテキスト」を選択します。これらのアクセス制御は、部品をインデックシングする必要がある「製品」コンテキストに対して設定します。
c. 次のコンフィギュレーションで新規アクセス制御規則を作成します。
タイプ
ユーザー
アクセス制御
部品
IndexUser
読み取り
派生イメージ
IndexUser
読み取り、ダウンロード
インデックシングユーザーには、「派生イメージ」タイプに対するダウンロードアクセス権が必要です。このアクセス許可は、サイトレベルのコンテキストから継承することも、特定のコンテキストに明示的に追加することもできます。
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インデックシングユーザーを設定する際には、そのユーザーに対して特定のコンテキスト (サイト、製品、ライブラリ、プロジェクト、組織など) へのアクセス権を付与することをお勧めします。特定のコンテキスト内の特定のデータのみをインデックシングする場合は、そのコンテキスト内の「部品」タイプおよび「派生イメージ」タイプに対するアクセス許可が適切に付与されていることを確認する必要があります。アクセスを制限しない場合、Windchill データベース内のすべての部品がインデックシングされます。そのようなインデックシングは不要な場合があり、インデックシングの所要時間が大幅に増加します。
このライセンスは AI クレジットを使用するため、インデックシングの対象を慎重に選択してください。不要なインデックシングによってこれらのクレジットが消費され、後で追加クレジットを購入するための追加コストが発生する可能性があります。アクセス許可を慎重に設定することで、インデックシングの対象を制御し、不要なリソース消費を防ぐことができます。
3. インデックシングプロセスを開始するには、重複部品のサーチページの「インデックシングを開始」をクリックします。詳細については、管理者による重複部品のサーチおよびデータのインデックシングを参照してください。
4. 「プロジェクト」および「ライブラリ」のコンテキストにおけるインデックシングユーザーを設定するには、ユーザーは「プロジェクト」または「ライブラリ」の作成者としてログインする必要があります。
「プロジェクト」コンテキストについては、「プロジェクト」 > 「ユーティリティ」 > 「ポリシー管理」に移動します。
「ライブラリ」コンテキストについては、「ライブラリ」 > 「ユーティリティ」 > 「ポリシー管理」に移動します。
5. 手順 2c の説明に従って、PDM コンテキストで設定したものと同じポリシーアクセスを設定します。
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インデックシングユーザーを変更するか、コンテキストに対してそのユーザーに関連付けられているアクセス許可を変更した場合、後でこれらのアクセス許可を除去しても、インデックシング済みのデータはベクトルインデックス内に残ります。つまり、インデックシングの完了後は、コンテキストに対するアクセス許可を除去しても、対応するエントリがインデックスから削除されることはありません。
たとえば、インデックシングユーザーが 2 つのコンテキストに対するアクセス許可を持っており、両方のコンテキストのインデックシングが完了したとします。後で、一方のコンテキストに対するアクセス許可を除去しても、その埋め込みは除去されません。アクセス許可が除去されても、インデックスにはそのコンテキストのエントリが保持されます。
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