管理者による重複部品のサーチ
このトピックは Windchill システム管理者を対象としています。
ユーザーの役割に応じて、「重複部品のサーチ」のユーザーインタフェースは管理者ユーザーと管理者以外のユーザーで異なります。管理者としてログインすると、以下のイメージに示すユーザーインタフェースが表示されます。
このページでは、サイト管理者が、形状の類似性基準に基づいて、インデックス付きデータベース内の重複部品を識別および管理できます。
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重複部品のサーチを有効にするには、AI Parts Rationalization プラグインを設定する必要があります。コンフィギュレーションの詳細については、AI Parts Rationalization プラグインのインストールと設定を参照してください。
重複部品をサーチするには、次の手順を実行します。
1. Windchill で、「ナビゲータ」を開き、「サーチ」タブを選択します。「サーチ」ページが開きます。
2. タブ上部の「重複部品のサーチ」をクリックします。
3. 「インデックシングを開始」をクリックして、インデックシングの部品をキューに追加します。「インデックシングを一時停止」をクリックするとインデックシングが一時停止し、「インデックシングを再開」をクリックするとインデックシングを再開できます。インデックシングの詳細については、データのインデックシングのトピックを参照してください。
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システム管理者がインデックシングプロセスを開始します。完了するまでに時間がかかることがあります。インデックシングが正常に行われると、システム管理者は重複部品のサーチに進むことができます。
4. 「インデックス付きデータベースをサーチ」をクリックし、部品形状の類似性スライダーを調整して、重複を検出するしきい値を設定します。スライダーは、部品が重複と見なされるために形状がどの程度一致する必要があるかを決定します。デフォルトの位置は 100% です。
5. 「サーチ」をクリックします。
次に例を示します。管理者がインデックシングプロセスを開始し、その間に 57373 個の部品にインデックスが作成されました。インデックシングが完了した後、管理者はスライダーを 100% に設定し、重複部品を識別するしきい値を定義します。その結果、2976 個の潜在的な重複部品が識別されます。
管理者として、管理者以外のユーザーのインタフェースを表示するには、「重複部品をサーチ」をクリックします。
次のテーブルは、管理者が使用できる「重複部品のサーチ」ページのフィールドを示しています。
フィールド
説明
インデックシングのステータスを表示するバナー
インデックスが作成された部品の数など、インデックシングステータスが表示されます。
サーチのステータスを表示するバナー
重複部品サーチのステータス (重複として識別された部品の数など) を表示します。
インデックス付きデータベースをサーチ
データベース全体で重複部品のサーチを開始するよう管理者に求めます。サーチが完了した後、ユーザーは結果にフィルタを適用できます。
部品形状の類似性を選択
重複部品をサーチする際に、スライダーを調整して形状の類似度の割合を設定するよう管理者に求めます。割合が高いほど、より類似した部品であることを示します。
重複部品をサーチ
管理者以外のユーザーインタフェースにアクセスできます。
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このオプションは、Windchill 管理者がインデックシングを完了し、サーチを少なくとも 1 回実行した後でのみ、「重複部品をサーチ」ページでユーザーが使用できるようになります。
スライダー
重複部品をサーチするときに、形状の類似度の割合を調整するスライダーを表示します。
インデックスデータベース
インデックシングプロセスを開始、一時停止、再開できます。
インデックシングを開始
インデックシングの部品をキューに入れます。
インデックシングを一時停止
部品のインデックシングを一時停止します。「インデックシングを一時停止」をクリックすると、インデックシングプロセスが一時停止し、タブのステータスが「インデックシングを再開」に変わります。
インデックシングを再開
部品のインデックシングを再開します。
サーチ
サーチプロセスを開始します。
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