設定
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値
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POLICY ID
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有効なポリシー識別子を入力します。
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NAME
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わかりやすい名前を指定します。
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ACCESS TOKEN MANAGER
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ThingWorx 用に PingFederate を設定する際に作成されたアクセストークンマネージャを選択します。
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ID TOKEN LIFETIME
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デフォルト値 (5 分) をそのまま使用します。
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Experience Service では、「Extend the Contract」セクションで指定されている属性はいずれも使用されません。したがって、ユーザーの状況に適した方法で、このセクションを設定できます。
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OpenID Connect Policy がすでに設定されている場合は、sub に設定されている「値」に注意する必要があります。
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Experience Service ではサブ属性のみが使用されます。したがって、ユーザーの状況に適した方法で、その他の属性を自由に設定することができます。
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