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OAuths をロードまたは削除するには、ThingWorx Composer の WorkflowSubsystem で OAuth サービスを使用することをお勧めします (
ThingWorx Composer の WorkflowSubsystem でのサービスの実行を参照)。
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パラメータ
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説明
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データ型
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---|---|---|
--log,-l
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ログレベルを設定します。
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[文字列] [デフォルト: "info"]
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--version
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ThingWorx Flow Deploy Utility のバージョン番号を表示します。
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[ブール]
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--help
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各種のコマンド、サブコマンド、コマンドに渡すパラメータのヘルプを表示します。
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[ブール]
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パラメータ
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説明
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データ型
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---|---|---|
--sourceDir,-s
(必須)。
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カスタムコネクタプロジェクトのルートディレクトリ。
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[文字列]
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--targetDir,-t
(必須)。
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ThingWorx Flow のインストールディレクトリ。デフォルトは C:\ThingWorxOrchestration。
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[文字列]
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--allow_schema_overwrite
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flow-deploy ツールでは、既存の操作、接続、トリガーのメタデータ JSON ファイルにある入力スキーマと出力スキーマのプロパティの上書きは許可されません。これが許可された場合、古いスキーマを使用して作成された任意のフローは壊れます。ただし、開発中は、入力スキーマと出力スキーマのプロパティを上書きできます。コネクタプロジェクトの新しいスキーマで既存スキーマを上書きするには、このフラグを設定します。
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パラメータ
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説明
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データ型
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---|---|---|
--sourceDir,-s
(必須)。
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ThingWorx Flow のインストールディレクトリ。デフォルトは C:\ThingWorxOrchestration。
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[文字列]
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--Database username, -u
(必須)。
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ThingWorx Flow データベースのユーザー名。
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[文字列]
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--Database password, -p
(必須)。
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ThingWorx Flow データベースのパスワード。
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OAuths をロードまたは削除するには、ThingWorx Composer の WorkflowSubsystem で OAuth サービスを使用することをお勧めします (
ThingWorx Composer の WorkflowSubsystem でのサービスの実行を参照)。
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パラメータ
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説明
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データ型
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---|---|---|
--username,-u
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ThingWorx 管理者のユーザー名
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[文字列]
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--password,-p
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ThingWorx 管理者のパスワード
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[文字列]
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--app-key,-a
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ThingWorx のアプリケーションキー
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[文字列]
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--twx-url,-t
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https://<ホスト名:ポート>/Thingworx フォーマットの ThingWorx ベース URL。
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[文字列]
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パラメータ
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説明
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データ型
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---|---|---|
--file, -f
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OAuth コンフィギュレーションデータファイルの名前。
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[文字列]
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パラメータ
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説明
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データ型
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---|---|---|
--name, -n
(必須)。
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コネクタの名前。この名前は、OAuth コンフィギュレーションファイル内にあります。
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[文字列]
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--title
(必須)。
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OAuth プロバイダのタイトル。このタイトルは、OAuth コンフィギュレーションファイル内にあります。
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[文字列]
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パラメータ
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説明
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データ型
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---|---|---|
--username,-u
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ThingWorx 管理者のユーザー名
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[文字列]
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--password,-p
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ThingWorx 管理者のパスワード
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[文字列]
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--app-key,-a
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ThingWorx のアプリケーションキー
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[文字列]
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--twx-url,-t
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https://<ホスト名:ポート>/Thingworx フォーマットの ThingWorx ベース URL。
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[文字列]
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--connector,-c
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コネクタ名
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[文字列]
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--file,-f
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コネクタ設定ファイルへのパス
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[文字列]
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--systemid,-s
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カスタムのシステム ID
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[文字列]
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--default, -d
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デフォルトのシステム ID
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[文字列]
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パラメータ
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説明
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データ型
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---|---|---|
--fileId
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アップロードするファイルのファイル ID。この名前は、コネクタ設定定義ファイル内にあります。
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[文字列]
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このコマンドを実行する前に、コンフィギュレーション設定の JSON ファイルを作成し、-f パラメータを使用してこのファイルへのパスを設定します。このファイル内の設定がスキーマと一致する場合、設定は正常にアップロードされています。一致しない場合、必要なスキーマを示すエラーメッセージが表示されます。
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パラメータ
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説明
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データ型
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---|---|---|
--fileId
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アップロードするファイルのファイル ID。この名前は、コネクタ設定定義ファイル内にあります。
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[文字列]
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--contentType
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ファイルのコンテンツタイプ。
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[文字列]
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