トリガーの作成
トリガーを作成するには、次の手順を完了します。
1. トリガーを追加するワークフローを開きます。
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ThingWorx Composer で作成したワークフローにはトリガーを追加できません。ワークフローをトリガーで実行するには、ワークフローエディタでスタンドアロンワークフローを作成し、トリガーを追加します。
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2. 
をクリックしてから 
をクリックするか、 をダブルクリックします。トリガーウィンドウが開きます。
をクリックしてから をクリックするか、 をダブルクリックします。トリガーウィンドウが開きます。
3. トリガーを選択して設定します。
| | • OAuth (セッションユーザー) コネクタを使用して、Webhook トリガーを作成および編集できます。ただし、OAuth (セッションユーザー) コネクタを使用してポーリングトリガーを作成することはできません。 |
4. 「保存」をクリックします。
カスタムフィルタの追加
カスタムフィルタを使用して、ワークフローの実行タイミングを制御する追加の条件を定義します。右側のパネルの「トリガーデータ」を使用して、評価する入力フィールドを指定します。定義されているフィルタと一致する場合にのみ、このワークフローが実行されます。
1. 「カスタムフィルタ」グループで、「追加」をクリックします。
2. Office 365 トリガーで、「新規連絡先」イベントに対して次のカスタムフィルタを追加します。
▪ フィルタ 1 - 名 (入力) が John (期待) と等しい (条件)
▪ フィルタ 2 - ミドルネーム (入力) が Clinton (期待) と等しい (条件)
「トリガーデータ」セクションの適切なフィールドを「入力」フィールドにマッピングし、「条件」および「期待」フィールドに適切な値を設定します。
3. 「保存」をクリックします。