ThingWorx ソリューションの構築
ThingWorx Platform で IoT ソリューションを構築するための推奨されるワークフローは次のとおりです。
|
Thing Shape を使用してプロパティとサービスを定義することをお勧めします。Thing Template 上でプロパティおよびサービスを定義した場合、その定義を Thing Shape に移動するのは困難です。
|
6. ビジネスロジック用の一般サービスが必要な場合、マネージャまたはヘルパー Thing を作成してサービスを統合することを検討してください。
9. ソリューションをパッケージ化します。
◦ パス A: ほかの ThingWorx インスタンスにソリューションを展開する場合、Solution Central を使用してこれをパッケージ化してパブリッシュします。Solution Central は、企業での ThingWorx ソリューションの展開を支援するクラウドベースのポータルです。
Solution Central のヘルプセンターで、Solution Central を使用したソリューションのパッケージ化、パブリッシュ、展開の詳しい手順について説明しています。
◦ パス B: ThingWorx の外にソリューションを展開する場合、
拡張機能としてこれをパッケージ化します。ほかの拡張機能への依存がある場合、それらを拡張機能のメタデータで定義します。拡張機能をインストールするには、
ThingWorx ソリューションのインストールのセクションを参照してください。