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データテーブルの詳細については、モデルとデータの最良事例を参照してください。
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各データテーブル Thing サービスには DATETIME 型のタイムスタンプ共通プロパティが事前に定義されています。データ型が異なるタイムスタンプフィールドを定義するカスタムデータシェイプがデータテーブルで使用されている場合、クエリーサービスの実行時にエラーが発生します。
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名前
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説明
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ContentCrawler
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コンテンツクローラ Thing を使用して、データのインフォテーブルを返すサービスを別のエンティティに対して呼び出します。返されたデータはコンテンツクローラ Thing のデータテーブルに格納されます。詳細については、コンテンツクローラを参照してください。
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DataTable
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非時系列データが格納されます。詳細については、以下を参照してください。
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RemoteDataTable
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別の ThingWorx サーバー上で実行してデータを永続化するデータテーブル Thing へのローカルプロキシオブジェクトを作成します。詳細については、Remote Thingを参照してください。
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1 つまたは複数の新しいインデックスを追加する際には、新しい定義に従ってデータがインデックシングされるようにするため、データテーブルに対して Reindex サービスを実行する必要があります。すべてのカスタムインデックスフィールドに値があることを確認します。カスタムインデックスフィールドに値がない場合、サービスは失敗します。大きなデータテーブルではこれに数分かかることがあります。
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複合インデックスは、セミコロンで区切った 2 つのフィールド名から成ります。これは必須のフォーマットであり、スペースが含まれていてはなりません。
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