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ウィジェットのコンフィギュレーション
ウィジェットのコンフィギュレーションにより、ウィジェット内の各プロパティのバインドとソースを表示、設定、編集できます。このダイアログは、ドラッグアンドドロップによるバインド方法の代替として機能します。
ウィジェットはプロパティや関数が異なり、一部のウィジェットには独自のコンフィギュレーションダイアログがあり、ウィジェットに固有のオプションを設定できます。
2 つの方法のいずれかによって、バインドのコンフィギュレーションダイアログを開くことができます。
ウィジェットコンテナの左上隅にある矢印をクリックし、キャンバスのコンテキストメニューから「Configure Bindings」を選択します。
ウィジェットを選択し、「プロパティ」パネルで コマンドをクリックします。
コンフィギュレーションのバインドボックスの例を以下に示します。
ウィジェットの列の設定
グリッド、ツールバー、プロパティ表示などの一部のウィジェットでは、列コンフィギュレーションダイアログを使用してバインドされたデータを設定できます。
このダイアログを使用して、ウィジェットのデータ列の表示と順序を制御できます。
ウィジェットのコンフィギュレーションダイアログは、2 つの方法のいずれかで開くことができます。
ウィジェットを選択し、「プロパティ」パネルの をクリックします。
ウィジェットコンテナの左上隅にある矢印をクリックし、キャンバスのコンテキストメニューから「Configure Columns」を選択します。
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