サービスのデバッグ
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本番環境では JavaScript デバッガを無効にすることをお勧めします。JavaScript デバッガでは、JavaScript はランタイムを短縮するよう最適化され、デバッグ情報を使用してコンパイルされているため、システムのパフォーマンスに影響を与える可能性があります。本番環境でのパフォーマンスの低下を回避するため、JavaScript デバッガは開発環境およびテスト環境でのみ使用してください。
JavaScript デバッガを使用してサービスをデバッグするには、次の手順を実行します。
1. Composer で、「モデリング」 > 「Thing」の順にクリックします。
2. リストから Thing を選択します。
選択した Thing の「一般情報」タブが表示されます。
3. 「サービス」タブをクリックし、デバッグする JavaScript サービスを選択します。
選択したサービスのコードがスクリプトエディタに表示されます。
4. 番号付きの列の左側にあるどあき領域をクリックし、コードにブレークポイントを追加します。
5. デバッグを開始するには、次のいずれかの操作を実行します。
スクリプトツール枠の「実行」タブで、「デバッグ」をクリックします。
または
スクリプトツール枠の「「デバッグ」タブをクリックし、続いて をクリックします。
または
ツールバーで、 をクリックします。
デバッグが開始します。スクリプトエディタでプロセスを監視できます。デバッグ中は、スクリプトツール枠に「デバッグ」タブが開きます。デバッグ後、「実行」タブが開き、出力が表示されます。
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元のサービスとは異なるサービスにステップインすると、エディタの表示が変わって新たに選択したサービスのコードが表示され、検査中のエンティティとサービスがヘッダーに表示されます。
JavaScript デバッガのタイムアウト
以下に説明するように、デバッグセッションが事前定義された制限時間を超えると、JavaScript デバッガがタイムアウトします。デバッグセッションが設定されたスクリプトのタイムアウトを超えた場合、または非アクティブな状態が長時間続いた場合、JavaScript デバッガのデバッグセッションは自動的に終了し、スクリプトエディタに戻ります。JavaScript デバッガのタイムアウトは、停止したデバッグセッションやリソースを大量に消費するデバッグセッションによってシステムに負荷がかかりすぎるのを防ぎ、システムの安定性と応答性を高め、リソースの過剰使用を回避します。
JavaScript デバッガは次のようにタイムアウトします。
ブレークポイント間 - デバッグコマンドを実行すると、デバッガは次のブレークポイントに達したときにその状態を返します。ブレークポイント間の許容時間は、platform-settings.json ファイルの BasicSettings にある ScriptTimeout パラメータで設定できます。デフォルト値は 30 秒です。タイムアウトに達すると、デバッガは停止します。
デバッグコマンド間 - デバッグセッションを開始した後、30 分以内にコマンドを指定する必要があります。この値は、platform-settings.json ファイルの BasicSettings にある IdleSessionTimeout パラメータです。この値は変更できません。30 分間アクティビティがない場合、デバッガは停止します。
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