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JavaScript デバッガのブレークポイント
ブレークポイントは、検査のためにJavaScript デバッガスクリプトの実行を一時停止するコード内の場所を定義します。ブレークポイントを使用すると、コード内の変数値の精度をチェックできます。
Thing、Thing Shape、または Thing Template のレベルでブレークポイントを設定できます。継承されたサービスにブレークポイントを設定することもできます。これは、複数の Thing 間で共有ライブラリとコンポーネントを操作する場合に役立ちます。
スクリプトエディタの、番号付きの列の左側にあるのどあき領域で、ブレークポイントを追加、除去、編集できます。コードがコメントや空白行でなければ、コード行の横ののどあき領域をクリックしてブレークポイントを追加できます。既存のブレークポイントをクリックすると、そのブレークポイントが削除されます。
コード行の横ののどあき領域を右クリックすると、次のオプションを使用してブレークポイントの動作を変更できます。
ブレークポイントを追加 - ブレークポイントを追加できます。青色の円はコードのブレークポイントを示します。コード行にすでにブレークポイントがある場合、行が空の場合、またはコメント行の場合は、「ブレークポイントを追加」オプションは表示されません。
ブレークポイントを編集 - ブレークポイントに条件文を追加できます。デバッガは、条件が満たされた場合にのみブレークポイントで一時停止します。条件付きブレークポイントはオレンジ色の円で示されます。ブレークポイントを編集するには、次の手順を実行します。
1. 既存のブレークポイントを右クリックします。
2. 表示されるリストから、「ブレークポイントを編集」を選択します。
3. 「条件付きブレークポイント」フィールドに、条件文を入力します。
4. Enter キーを押すか をクリックして、条件付きブレークポイントを有効にします。
Esc キーを押すか、「条件付きブレークポイント」フィールドの外側をクリックすると、変更は保存されません。
ブレークポイントを無効化 - ブレークポイントを無効にできます。無効にすると、ブレークポイントは保存されますが、デバッガはその行で一時停止しません。無効にしたブレークポイントは、透明で表示されるか、境界がグレーのオレンジ色の円で表示されます。
ブレークポイントを有効化 - 無効にしたブレークポイントをアクティブ化できます。このオプションは、ブレークポイントが現在無効になっている場合に使用できます。
ブレークポイントを除去 - 既存のブレークポイントを除去できます。
ソースのブレークポイントをすべて除去 - 現在のコードに定義されているすべてのブレークポイントを除去できます。
ブレークポイントをすべて除去 - システム内にあるすべての既存のブレークポイントを除去できます。
ブレークポイントを非アクティブ化 - すべてのブレークポイントを非アクティブ化して、デバッグ時にそれらが無視されるようにします。非アクティブ化したブレークポイントは、灰色のスラッシュが入った円で表示されます。
ブレークポイントをアクティブ化 - すべてのブレークポイントをアクティブとして設定できます。
ブレークポイントは読み取り専用モード、編集モード、またはデバッグモードで設定または変更できます。ブレークポイントはシステムに保存され、現在のユーザー用に記憶されます。ユーザーごとに独自のブレークポイントのセットを保持します。
次のシナリオでは、ブレークポイントはシステムに保存されません。
重複したサービス上。
サービスをオーバーライドする場合。オーバーライドされたサービスごとにブレークポイントを設定する必要があります。
コードに変更を加えた後、サービスを保存しない場合。ブレークポイントを設定する前に、サービスを保存する必要があります。
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