インポートまたは割り付けたドローイングを 3D モードで変換する作業を行いました。生成した投影は、Arbortext IsoDraw ファイルとして保存されました。

生成したイラストレーションは、Arbortext IsoDraw CADprocess のツールを使って様々な方法で処理できます。新たなエレメントの作画、テキストの入力、コールアウトの作成、インポートしたデータのエレメントの変更などが可能です。

完成した Arbortext IsoDraw ファイルをエクスポートすることもできます。詳細については、このマニュアルのエクスポートと環境設定、およびArbortext IsoDraw Data Exchange Referenceを参照してください。