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DPM 管理マッシュアップをカスタマイズしている場合、DPM 1.2 では、これらのマッシュアップで以前使用されていたローカライズトークンが廃止され、置き換えられているので注意してください。詳細については、廃止予定のエンティティ、サービス、およびその他のコンテンツを参照してください。
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ジョブオーダーのステータス、判定基準名、理由カテゴリ名などの特定のデータベース値の翻訳は、ThingWorx Composer のローカライズテーブル機能ではなく、データベーステーブルを使用してローカライズされます。これらの文字列は、ThingWorx Composer ローカライズテーブルでトークンを変更してカスタマイズすることはできず、ローカライズテーブルをエクスポートする際に含まれることはありません。PTC が提供する翻訳済みの値に対する更新は、アップグレードに含めることができます。お客様が作成された理由コードの名前と説明に提供された翻訳は、アップグレードの影響を受けません。
詳細については、データベーステーブルを使用したデータベース文字列のローカライズおよびお客様が作成された理由コードの名前と説明の翻訳サポートを参照してください。
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