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モデルビューのレンダーモードについて
レンダーモードによって構造の外観が決まります
オプション
ファンクションキー
結果
「シェード」(Shaded)
F9
部品がシェードソリッドとして表示されます。
「エッジありシェード」(Shaded with Edges)
F10
部品は、見える側のエッジを強調した線付きシェードソリッドとして表示されます。ポリゴンをフラットなシェードで表示できます。
「隠線消去」(HLR)
F11
見える側のサーフェスのフレーム線のみが表示されます。隠線を鎖線として表示するよう設定できます。
「ワイヤフレーム」(Wireframe)
F12
正面と裏面のフレーム線が同等に表示されます。
「メッシュ」(Mesh)
メッシュフレームが表示されます。
「隠線消去」(Hidden Line Removal)「ワイヤフレーム」(Wireframe)、または「メッシュ」(Mesh) を選択すると、表示された製品表現のすべての部品が影響を受けます。「シェード」(Shaded) または「エッジありシェード」(Shaded with Edges) を選択した場合、構造のさまざまな部品に別の色や透明度を選択して設定できます。
「シェード」(Shaded) または「エッジありシェード」(Shaded with Edges) を選択した場合は、次のモードのいずれか 1 つを選択できます。
「グローバルレンダーモード」(Global Render Mode) - 表示された製品表現のすべての部品をシェードとして表示します。
「混合レンダーモード」(Mixed Render Mode) - 表示された製品表現の部品をその外観属性で分類して表示します。これはデフォルトの作業モードです。
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「グローバルレンダーモード」(Global Render Mode) または「混合レンダーモード」(Mixed Render Mode) オプションでは部品は修正されず、画面表示のみが修正されます。