Creo Parametric の「Advanced」 > 「Miscellaneous」タブ
レシピ設定の名前
説明
Creo Parametric Command
Drawing Output
HPGL
CGM
DWG
DXF
PDF
適切な図面出力フォーマットを選択します。デフォルトは HPGL です。
Creo Parametric Plotter
HPGL プロッタ名。HPGL フォーマットのみに有効です。
Drawing Size
As Defined in Creo Parametric
Creo Parametric で指定されているシートサイズの図面を作成します。
HPGL フォーマットのみに有効です。
Fixed Below
下記の「Drawing X Size」および「Drawing Y Size」で指定されているシートサイズの図面を作成します。
Drawing X Size
シートの幅 (インチ単位)。HPGL のみに有効です。
Drawing Y Size
シートの高さ (インチ単位)。HPGL のみに有効です。
Conversion Mode
Full
コンポーネントのインスタンスごとに個別の OL ファイルを作成します。
Component
すべてのインスタンスについて 1 つの OL ファイルを作成します。
Minimum Memory
アダプタによって使用されるメモリの量を制御します。
3D モデルファイルを 1 つずつ読み込んで処理し、次のファイルを処理する前にメモリを解放します。このモードでもすべてのインスタンスが 1 つの OL ファイルを共有します。
* 
このレシピオプションは廃止予定であり、今後のリリースで除去される予定です。
Angle Dimension Unit
Creo Parametric Config
Degree
Degree-Minute
Degree-Minute-Second
変換する角度寸法単位オプションを選択します。
デフォルトは「Creo Parametric Config」(Creo Parametric で指定されている方法で変換) です。
Regenerate
Drawings
図面をパブリッシングする前に再生成します。
Assemblies & Parts
アセンブリおよび部品をパブリッシング前に再生成します。
Use Creo Parametric
Macros
Creo Parametric メニューコマンドを使用してモデルを消去したり閉じたりします。
Mass Properties
Creo Parametric を使用してモデルの質量特性を計算します。
Model
Geometry
Creo Parametric のテサレータを使用してモデルをテサレーションします。
Planar Annotation
Notes
Creo Parametric のテサレータを使用して平面注記をテサレーションします。
このオプションを使用すると、OL ファイルのサイズが大きくなります。
Other Annotations
Creo Parametric のテサレータを使用してその他の平面アノテーションをテサレーションします。
このオプションを使用すると、OL ファイルのサイズが大きくなります。
Screen Annotation
Notes
Creo Parametric のテサレータを使用してスクリーン注記をテサレーションします。このオプションを使用すると、OL ファイルのサイズが大きくなります。
Other Annotations
Creo Parametric のテサレータを使用してその他のスクリーンアノテーションをテサレーションします。
このオプションを使用すると、OL ファイルのサイズが大きくなります。
Texture Maps
Convert
適用されたテクスチャでモデルをパブリッシングします。これはデフォルトでオンになっています。
* 
フェースに適用されているテクスチャは Creo テサレーションとして変換されます。
アセンブリレベルのテクスチャはサポートされていません。
詳細については、Creo Parametric テクスチャマップのパブリッシングを参照してください。
Modify Texture Search Path
Creo テクスチャサーチパスにソースフォルダのパスを追加します。
Enable
Restart of Worker in Creation Locale
proe ロケールおよび proe ファイル作成ロケールが同じでない場合、パブリッシングは失敗します。ファイル作成ロケールで自動的に Worker を再起動するには、このオプションを有効にします。
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