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Creo NC でのマルチボディサポートの機能強化
Creo Parametric 12.4.0.0
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説明
Creo NC でマルチボディをサポートするため、次の機能強化が使用できるようになりました。
「参照モデルをアセンブリ」(Assemble Reference Model) を使用してマルチボディ部品をアセンブリできるようになりました。これまでは、 「参照モデルをアセンブリ」(Assemble Reference Model) を使用して複数のボディを含む部品をアセンブリすることはできませんでした。
また、ワークセル、オペレーション、製造シーケンスなどの製造フィーチャーをマルチボディ部品に作成できるようになりました。
ミルウィンドウの機能強化には次が含まれます。
「シルエット参照モデル」(Silhouette reference model) コレクターで、参照部品 (デフォルト) または単一参照部品に属する複数ボディを選択できるようになりました。
「シルエット参照モデル」(Silhouette reference model) コレクターでマルチボディ部品を選択した場合、新しい「除外されたボディ」(Excluded bodies) コレクターを使用してボディを除外できます。
「チェーン」(Chain) タイプでは、間にギャップのないボディにまたがるチェーンを選択できます。
マルチボディ部品でのミリングツールパス作成の機能強化には次が含まれます。
加工参照としてミルウィンドウを使用する加工シーケンスでは、ミルウィンドウのすべてのボディがツールパス作成とガウジ回避の対象と見なされます。
サーフェス選択に基づく加工参照シーケンスでは、ボディからサーフェスを選択でき、これらのサーフェスにツールパスが生成されます。
「チェックサーフェス」(Check surfaces) コレクターで部品を選択すると、その部品全体のすべてのボディがガウジ回避のために選択されます。ボディにまたがる個別サーフェスを「チェックサーフェス」(Check surfaces) として選択することもできます。
ターンプロファイルの機能強化には次が含まれます。
「参照モデル」(Reference model) コレクターで参照部品 (デフォルト) または単一参照部品に属する複数ボディを選択できるようになりました。
「参照モデル」(Reference model) コレクターでマルチボディ部品を選択した場合、新しい「除外されたボディ」(Excluded bodies) コレクターを使用してボディを除外できます。
部品とともにボディを選択できる機能強化には次が含まれます。
回転荒削り、回転仕上げ、自動バリ取り、アンダーカット加工などの HSM シーケンスに対して、マルチボディ部品またはボディを加工参照として選択できるようになりました。
スマートフィルタで「部品」(Part) とともに「ボディ」(Body) がオプションとして提供されるようになりました。
ボディを選択すると、そのボディの加工可能領域のみが、ツールパス作成とガウジ回避の対象と見なされます。
利点
この機能強化では次のような利点が得られます。
Creo NC でのマルチボディ部品のサポート
加工参照としての部品およびボディの選択のサポート
ボディの除外のサポート
Creo NC のワークフローとの一貫性
追加情報
ヒント:
なし。
制限事項:
制限事項の詳細については、関連トピックの「NC アセンブリでのマルチボディ部品の使用」を参照してください。
これは、既存の機能からの置き換えですか?
いいえ。
この機能に関連付けられているコンフィギュレーションオプション:
なし。
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